家族が増えると自ずと家庭の食費、生活費は増えます。子供の成長と共にどんどん増えていきますよね。そんな時、しっかり者のママは節約を意識するでしょう。

『節約し過ぎてご飯のメニューが寂しい気がする』って事、ありませんか。

育ち盛りの子供には特に、栄養バランスも考えた食事を与えたいですよね。そこで今回は、幼児がいる4人家族生活費の平均はいくらか、そして食費はだいたいどのくらいなのかをNさんが調べてくれました。

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幼児がいる4人家族の食費の目安

ではまず、4人家族の食費はどのくらいなのでしょうか。

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/file-download?statInfId=000031668860&fileKind=2

こちらは総務省統計局による家計調査の統計表で、ダウンロードできます。

この表を参考にすると、食費は71,680円なっています。ですが今回は、子供が幼児の場合ですので、もう少し安くなると考えられます。

幼児を連れての外食はあまり頻繁に出来ないでしょうし、小さい子供なら食べる量も大人ほど多くはないでしょう。

勿論、子供の成長と共に食費は増えていきますが、幼児の場合であれば多くても5〜6万円が妥当でしょう。

我が家は幼児1人の3人家族ですが、一週間の食費は必ず5千円以内に収めます。

義実家からお米や味噌などを送ってくれているので、参考にはならないかもしれませんが。

ですが、そこにお米と味噌が入っても一ヶ月3万円以内に収まる計算ですね。

食費は削りやすい?

生活費の中で、一番節約しやすいのは食費と言われています。

ですが最近、野菜や果物は高騰していますよね。スーパーに買い物に行って、毎回野菜の値段に驚き、どの野菜を買うか迷ってしまう程です。

毎日の食事から野菜を抜くと栄養バランスや家族の健康が心配になってしまいますし、幼児がいるご家庭なら尚更、栄養バランスは考えたい所です。果物も欠かせませんよね。

ですので、あまり節約を気にし過ぎず、家族が健康的に過ごせる食生活を意識した物を選ぶ方が良さそうです。全て有機野菜にするとなるとさすがに食費がかかり過ぎてしまいますが、そうじゃない限りはあまり節約に固執しない方が良いかもしれません。

食費を節約出来ても、体調を崩してしまって医療費が掛かったなんて事になれば元も子もありませんからね。

食材によっては子供にアレルギーが出ることも考えられます。そんなときの備えにこちらの記事もチェックしてみて下さいね。

子供のアレルギーが心配!アナフィラキシーショックの症状とは?

 

幼児がいる家庭の生活費は何処が違う?

では、幼児がいる家庭の生活費について見ていきましょう。

幼児がいるという事は

    • 保育料
    • オムツ代
    • おしりふき代
    • 衣類代
    • お菓子代
    • おもちゃ代

が、生活費の中に入ってくるでしょう。

オムツやおしりふきは、年齢と共に無くなって行く物ですが、子供の成長は早いので衣類代は意外とかかってきそうです。

見落としがちなおもちゃ代

中でも見落としがちなのが、おもちゃ代です。

幼児となると、『あのおもちゃが欲しい』『私はあれ』『僕はこれ』と性別が違えば別のおもちゃを欲しがりますし、同じ性別でも同じものを欲しがり、1人に1つずつ買ってあげなくてはいけない場面も出てくるでしょう。

この出費は痛いかもしれません。

できれば、年齢や性別を問わずに遊べるおもちゃで一緒に遊んでくれるとありがたいですね。

おすすめのおもちゃ

年齢や性別問わずに遊べるおもちゃと言えば

  • LEGOなどのブロック
  • 知育玩具などのパズルや積み木
  • トランポリン
  • 楽器

などでしょう。

こういったおもちゃがあれば、性別が違っても遊べますし兄弟一緒に遊べるので良さそうですね。このような物で、少しでもおもちゃを増やさない意識はしておくと良いかもしれません。

そしてもしもおもちゃの取り合いになって兄弟喧嘩になってしまったら、上手にコミュニケーションを計りながら仲良く遊べるようにしてあげましょう。

姉妹、兄弟喧嘩はこれで解決 ! 子供が喧嘩したら親はどうする?

子供の成長と共に出費は増えていく

子供が小さいうちにかかる費用も多いですが、子供が成長するのと共に、子供にかかる費用も成長します。

習い事や塾に通えば当然月謝がかかってきますし、スポーツをするならその費用もかかります。高校生、大学生となると受験するにもお金がかかってきますし、学費も安い物ではありませんよね。

その事を頭の片隅に置いて、今から少しずつでも生活費を貯蓄に回せたら安心も大きいですね。

この先子供の教育にどれくらいのお金が必要になってくるのか、についてはこちらを参考にしてみて下さい。

子供の教育費用の平均を徹底調査!大学までの総額まとめ

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4人家族の生活費の平均はどのくらい?

では、4人家族の生活費の平均を見て行きましょう。

先程の統計結果をもとにすると、平均で277,361円の生活費が毎月かかっているようです。これはあくまでも平均ですので、住んでいる地域や子供の年齢など、各ご家庭の状況によっても変わってくるでしょう。

「え!?そんなに!?︎」と思った方が多いのではないでしょうか。何気なく暮らしていると、毎月自分の家庭がどの程度消費しているか分からないですものね。

自分の家庭の生活費を知る

まずは自分の家庭はどのくらい生活費がかかっているか知る事が大事です。

http://seikatsuhi.com/kodomo.html

(生活費.com 子供がいる家族の生活費計算シュミレーション)

こちらでシュミレーションしてみるのがおすすめですよ。

この結果を基準にして、家計簿をつけたり家計の管理をすると、使い過ぎかどうかの判断もできますよね。

だいたいの平均値、3人家族の場合はこちらの記事に纏めてあります。参考までにどうぞ。

3人家族の食費はいくら?幼児がいる家庭の生活費の平均をチェック!

 

家計簿はつけるべき?

ここで問題は家計簿をつけるかどうかです。必ずしも『家計簿をつける=お金が貯められる』ではないですよね。

勿論、家計簿をつけてしっかりと管理ができ、節約が出来るならそれが一番でしょう。ですが働くママも多い中、家計簿をつけ『毎月何の出費が足を引っ張ったのか』『今月は先月よりいくら節約出来た』なんて出来る方の方が少ないと思います。

家計簿はつけなくても簡単な管理はしましょう

そんな「家計簿はちょっと…」という方も、多少の管理は出来た方が良いです。使い過ぎ防止の為ですね。

そこでちょっとしたコツですが、先程の生活費のシュミレーションを元に『光熱費や家賃などの一カ月単位で支払いがある物』と『日用品や食費など毎日の生活の中で支払いが発生する物』は分けて管理するとわかりやすいです。

使い過ぎるのは大体、毎日の生活の中で買い物をする日用品や食費です。

その2つの費用の上限を決め、それ以上使わないようにする。それだけです。

一週間に使える金額を決める

参考までに我が家の管理法を紹介します。

我が家では日用品、食費を合わせて5万円と決めています。そのなかで細かく管理しているのは食費だけで、食費は一週間5千円にしています。

簡単管理法

まず、100均などで購入できる透明のチャック付きのポーチありますよね。ポーチじゃなく、封筒などでも良いと思いますが、我が家ではポーチを使います。

それを一週間に1つ、一ヶ月分用意します。4つ、または5つですね。

  1. 一週間分の食費を一ヶ月分のポーチに分けて入れます。我が家の場合では5千円ずつ入れるのです。
  2. 食材を買いに行く時はそのポーチを1つだけ持って行き、そこからお会計をし、おつりはそこに戻します。レシートも入れます。
  3. 次の週はまた違うポーチの中から使います。

このように一ヶ月過ごすと、毎週のおつりを足りない月に使えたり、余れば貯金に回せるのです。

共働きの家計簿事情。夫婦の生活費の財布は一緒?別々?節約方法も紹介

出費は把握できれば十分

私は家計簿はつけていませんが、自分の手帳に何日に何処でいくら使ったのかはわかるようにメモしています。

私は元々忘れっぽいので、スケジュールは昔から手帳で管理をしていました。その延長で書いているのです。

後から見直して、『3月は結構使ったなぁ〜、けど7月は貯金出来てる』などと思うだけなんですが、それだけでも十分だと思っています。

『今年は合計いくら貯金出来た。じゃあ来年はそれより多く、いくら貯金しよう』と目標も決められますからね。

勿論、そんなメモをしなくても、ポーチの中を見れば使い過ぎたかどうかはわかるので家計簿をつけても続かない方にはおすすめの方法ですよ。

食費以外の上手な節約方法はこちらでも紹介しています。

主婦が毎月気になる電気代。節約はカンタンに。ママの方必見

水道代を節約するグッズは?洗濯やお風呂の節水方法大公開!

 

まとめ

それでは、幼児がいる4人家族の食費、生活費の平均についてまとめて見ましょう。

  • 食費は多くても5〜6万円が妥当。
  • 食費の節約はし過ぎず、栄養バランスや家族の健康な生活を重視する方が良い。
  • 子供の成長は早いので衣類代は多くかかる可能性がある。
  • おもちゃ代は見落としがちだが、兄弟で遊べるおもちゃがあると良い。
  • 子供の成長と共に出費も増えるので少しずつ貯蓄できたら安心。
  • 4人家族の生活費の平均は277,361円
  • 自分の家庭ではどのくらい生活費がかかっているのかを知る事が大事
  • 家計簿をつけなくても、使い過ぎ防止の為に簡単な管理はした方が良い。
  • 一ヶ月単位で支払いがある物と、毎日の生活の中で支払いが発生する物は分けて管理すると良い。
  • 食費は一週間に使える金額を決めておくと良い。
  • 毎月の出費は把握出来ていれば十分。

平均を知る事によって、自分の家庭では節約をし過ぎていたのか、それとも贅沢をし過ぎていたのかという事が知れたのではないでしょうか。

一番大事な事は家族が全員健康で元気に暮らす事ですよね。節約も大事な事ですが、『努力してなんとかなるなら削ろう』というくらいの気持ちで良いのではないでしょうか。

反対に贅沢をし過ぎていたとしても、家計に問題がなく皆幸せに暮らせているのなら問題ないのだと思います。

今回の記事で、無理のない生活ができるお手伝いが出来ていれば幸いです。家族全員が顔を合わせる場『食卓』が、いつも明るい事が家族の元気の源となるはずですからね。

 

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