母乳っていつまであげていいのか迷いませんか?断乳?卒乳?

「もうきちんと離乳食食べてるし、やめさせた方がいいのかな」「育休明けるし、やめさせないと」と考えるママもいると思います。今回はEさんの投稿です。

 

断乳と卒乳は寝かしつけにも効果的

やり始めた頃は泣きまくるし、大変です。でも、しっかりやめることができたら、もう寝かしつけが本当に楽になります。夜中の授乳がなくなるし、8時間くらい寝てくれるし、ママの負担も激減します。

もちろん、その分栄養が必要なのでご飯をしっかり栄養を取らせたら全然問題ありません。

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母乳をあげるママの負担

そして、母乳をあげてるとママの負担も大きいですよね?

○夜中に起こされる
○母乳に時間を使う
○他に預けられない
など

でも、「無理やりやめさせるのはかわいそう」「子供が自然と離れるまであげたい」と考えるママもいると思います。私は後者、子供が自然と離れるまであげたいなと考えていました。

私は母乳育児推奨の産院で出産したこともあって母乳育児です。
そして、上2人を母乳で3人目が母乳継続中です。

産院では母乳のメリットとして、

○病気にかかりにくい
(病気にかかりにくくする、抗菌・抗炎症物質、免疫物質がたくさん)
○スキンシップ
(心を安定させ、心身の発達を促す)
○健康な歯と顎をつくる
(母乳を飲む口の動きは、口腔器官の発達を促す)
○産後の回復に
(子宮を小さくするホルモンが出て、子宮回復に効く)

と教えられました。これはすごい!
「子供の体が丈夫になるなら、母乳育児を卒乳まで続けたい」との理想を持って母乳育児が始まりました。

ここで、3人の子供を母乳で育てた私が感じたことをご紹介します。

育児で、母乳で育てる時にママの食事の栄養が偏ってしまうと栄養は不足してしまいます。栄養のバランスをしっかり保って食事することが重要です。

新生児育児でママの食事が適当だと母乳の栄養不足で危険?

断乳で後悔。ママの気持ちに正直に

1番上の男の子は1歳7か月で断乳をしました。この時期にやめることは想定外だったのですが、周りの言葉に負けてしまったんです。

「まだ飲んでるの?」「もうやめさせた方がいいんじゃない?」周りの否定の言葉ってナイフですよね。一番上は現在10歳。8、9年前はまだ「卒乳まで」という考えが世間に浸透していなくて大変でした。

母乳大好きな子から母乳を取り上げるのは、本当に私も辛かったです。私の考えてた理想(卒乳)とかけ離れてしまって断乳後は後悔が続きました。

新生児のゲップを出すコツって人さまざまなのですが、新生児赤ちゃんごとにゲップを出す身体の角度ってあると思います。程よい傾け方と背中のどこをトントンすれば良いのかそれはコツがあります。

新生児のゲップの出し方はどうすれば良いの?そのコツとは?

卒乳まであげた結果

二番目の女の子は、卒乳まであげてみたい!と思って実行しました。一人目は周囲の言葉に負けてしまったので、「その言葉には負けないぞ!」と気合を入れて
(笑)

幸い夫は母乳育児に理解があったので、同居の実の母とたまに会う義母さんや周囲への対処だけです。実の母には何度も説得して、義母さんや周囲には母乳をあげていることはあえて言いませんでした。

娘にも、お話が出来るようになってからは「おっぱいはお家だけね」と話して家だけの特別にしました。幼稚園通うようになってからも、第3子を妊娠中も生まれてからも続けていました。
子供二人を母乳の状態です(笑)

妊娠中と生まれてからはとっても辛かったです。「おっぱい」と言われると意味もなくイライラして。

遅すぎる5歳で卒乳

「いつになったら自分から「いらない」って言ってくれるのかな、「もう飲んだらダメ」っ
て言っちゃおうかな」とも悩みましたが、ここで「ダメ」と言ったら「赤ちゃんいるからダ
メなんだ」という思いがずっと残ってしまう気がして言えませんでした。

で、年中さんの時急に「もう飲まないよ」と言ったんです。ある日突然。何の前触れもなくてこっちびっくりで。もうすぐ5歳の時でした。本当に卒乳できたんだと一人で喜んじゃいました。

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母乳をやめる時期はひとそれぞれですが、あまり過保護に育てたくない。でも、その過保護って呼ばれるところはどこまで行ったら過保護なのでしょうか。こどもの成長はふとしたキッカケで少しずつ訪れます。

過保護で過干渉な子育ては良くない?子どもを自立させるには?

卒乳を目指して継続中

三番目の男の子は現在3歳2か月で卒乳を目指して継続中です。2番目と同じで、「おっぱいはお家だけの特別」になっています。

今回はどこまで続くか分かりませんが、「どうなるだろう」と私の楽しみになっています。
うちは子供は3人でおしまいのつもりのなので、『今が最後の母乳時間』だと思って楽しんでいます。

 

断乳も卒乳も変わらない

断乳も卒乳も経験した私が思うのは『どちらも選んでも変わらない』ということです。早くに断乳した1番上も、卒乳まであげた2番目も、何にも変わりません。

1番上は小さな風邪は引きますが、発熱は1年に1回以下です。
現在10歳、虫歯は出来たことがありません。

2番目は風邪を引くと長引き熱も結構出ます。
現在6歳、一つ虫歯が出来ました。

3番目は風邪を引くと喘息を発症し、よく吐くし熱も長引きます。
現在3歳、まだ虫歯は出来ていません。

この通りです。身体の丈夫さは母乳を飲んでる期間は関係ないです。心身の発達も母乳ではなく、育った環境や性格で変わってくるものだと思います。

一番大切なのは、『自分がその結果に納得しているか』

断乳を選ぶも卒乳を選ぶも自分自身です。自分が決断に後悔のない様に出来ればそれでいいんです。

生まれてすぐの一番最初に始まる、ママと子供のコミュニケーション。母乳を飲む時期って限られてますよね。

忙しいのに母乳を欲しがる、眠たいのに起こされる。イライラすることもあります。でも、「今の時期しかあげられない」って思うと「頑張ろう」って思いませんか?

この『ママに忠実』なこの時期は今しかないんです。楽しみましょう。大きくなると口答え。生意気な口きくようになっちゃうんでよ(笑)

まとめ

断乳で後悔
周囲の言葉に負けて、泣く泣く断乳
卒乳まであげた
卒乳成功。「もういらない」と言うまであげてみた
卒乳を目指して継続中
母乳継続中。いつまで続くかが私の楽しみに
断乳も卒乳も変わらない
どちらを選んでも変わらない。自分の納得のいくように

色々理想通りにはいかない子育てですが、この『スキンシップ時間』だけは自分の思い通りに!私は今あげれない時は「今は〇〇してるからあげれないよ。後でね」と断ってしまいます。(離乳食の進んだ1歳半以降は)

疲れた時は頑張り過ぎずにちょっと休憩しましょうね。

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