画像引用 花嫁のれん4 フリー画像

『花嫁のれん』。2010年より断続的に第4シリーズまでフジテレビ系列で放送された昼ドラですが、これに今更ながら、ハマッてしまいました(笑)

なぜ今頃ハマッたのか?といえば、それはお手軽にドラマを視聴できるFOD(フジテレビの動画配信サービス)を紹介してもらったから。

無料放送もあるとのことだったので、お試し感覚で見てみたところ・・・楽しいじゃないですか。

子どもが生まれ、めいっぱい育児に取り組んでいる時は、ドラマを見る機会って極端に減りますよね。

そもそもまとまった時間テレビの前に座っていられないですし。子どもが少し大きくなってくると、テレビそのものがアニメに占拠されますし。

私自身はもともとあまりテレビを見る方ではなく、ドラマにもそれほど関心を持っていなかったのですが、いざ見てみると、これが想像以上のリフレッシュ効果をもたらしてくれてビックリ。

ドラマ視聴を諦めてしまっている子育てママさん達に、是非この感覚を味わって欲しいです。

最後に実際に動画サービスを使ってみた体験談のリンクを貼っておきますので、興味のある方はご覧下さいね!

 

 

『花嫁のれん』のここがイイ!!

スキマ時間に視聴できる

FODでは本当に数多くのドラマが視聴できます。その中でなぜ私は花嫁のれんにハマッたのかといえば、第一にはその見やすさ。

何と言っても昼ドラですから短い(笑)。1話22分で視聴できちゃうんです。まさにスキマ時間。

この家事だけ終わらせたら1話分だけ見ちゃおー、っとご褒美感覚でちょこちょこ見られます。

定番ネタの嫁姑バトル

第2に「嫁姑バトル」という鉄板感。この先一体どうなっていくの?というハラハラドキドキ感はとってもステキ。

でもとりあえず短時間にサクッと気分転換するには、何となく想像のつく定番ネタで、ちょっと笑える要素もあり、なんていうのが親しみやすく、手を出しやすいかなと。

もちろん何が起こるのかわからない、全く予測のつかないストーリー展開にどっぷり嵌りこみたい、という人には、そんな作品もたくさんありますから、そのあたりはお好みですね。

ハラハラ・ドキドキを味わえる

そして第3には・・・矛盾していますが、予想以上にハラハラドキドキ感があるところ(笑)。各シリーズ終盤で、結構などんでん返しが用意されています。

また、例えばヒロインに秘かに恋心を抱く男性が現れたり等々、メインストーリー以外にも注目ポイントが満載。

次の展開が気になり、どんどん先が見たくなってしまうんです。他にもおすすめポイントがたくさんあるので、紹介していきますね。

FODではここでしか観られないドラマも沢山あり、しかも面白いんです。こちらで紹介してますよ。

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あらすじ

画像引用 花嫁のれんフリー画像

舞台は金沢。金沢屈指の老舗旅館「かぐらや」の大女将を演じるのが野際陽子さん。で、その長男の嫁・奈緒子を演じるのが羽田美智子さん

そもそも結婚の報告に来た長男に「えんじょもん」の嫁は認めないと、大女将は勘当を言い渡します。「えんじょもん」とは、金沢以外の出身者でよそ者、という意味。

なので奈緒子は「かぐらや」とも姑とも関係なく生きていくはずだったのですが、結婚数年後に夫が借金を作って失踪。ほぼ時を同じくして、奈緒子の勤めていた会社が倒産してしまいます。

夫の実家である「かぐらや」で働き借金を返しながら、夫の帰りを待つ決心をした奈緒子。

大女将は奈緒子のことを嫁として認めていなかったので、働き始めるまでにもひと悶着あるのですが、なんとか奈緒子はかぐらやで仲居としての生活をスタートさせます。

失敗を繰り返しながら、かぐらやの「おもてなしの心」を学んでいく奈緒子。

そんな日々の中、徐々に奈緒子は大女将のかぐらやに対する思いや、器の大きさを知っていき、一方で大女将は奈緒子の女将としての素質に気づいていきます。

そして嫁姑としての確執はそのままながら、奈緒子は借金返済の手段として働くのではなく、本気で女将になるための修行を始めることになるのです。

『はたして奈緒子はかぐらやの女将になることができるのか!?』『嫁として認めてもらえる日はくるのか!?』という形でドラマはスタート。

第4シリーズはどうなって行く?

第1~第3シリーズまでは羽田さん・野際さんのダブル主演で奈緒子の女将修行が描かれます。

シリーズを追うごとに奈緒子は成長していき、大女将に対してもある程度の立場を保てるようになっていきます。

では第4シリーズはどうなるのか?と思っていたら、ここに矢田亜希子さんが参入、トリプル主演でのシリーズとなりました。

矢田亜希子さん演じるのは、かぐらやに女将修行にやってきた真知子。

明るく元気で優しいけれど、とにかく「鈍で雑」。伝統と格式を重んじる旅館の立居ぶるまいにはほど遠く、彼女がどう成長していくのか?がメインのストーリー展開になっていきます。

また須賀貴匡さん演じる、全国規模のリゾートを経営する若社長が真知子に惹かれていき・・・恋の行方も気になるところです。

ちなみに第2シリーズでは、奈緒子のライバル役として吉田羊さん、第3シリーズでは新人仲居として田中こなつさんがキャストに加わっていて、一波乱も二波瀾も起こしてくれています。

シリーズものなので、もちろん最初から見た方が深みはあると思いますが、そこは何と言っても鉄板型ドラマ。

前半のあらすじをサラッと確認して、自分の好きな女優さん、俳優さんの出ているシリーズから見るなど、どこから見始めても、充分楽しめますよ。

「昼ドラも良いけど、フジテレビの月9も好き」って方もいますよね。そんな方も安心。懐かしい月9ドラマまで観れちゃいます。

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見どころはここ

やっぱり鉄板!!嫁VS姑バトル

何と言っても、野際陽子さんを姑役に配しての嫁VS姑バトルは安定感抜群で楽しめます(笑)。

野際さんが演じると、相当に厳しいことやキツイ言葉を言われても、なぜか少し温かみが感じられるから不思議ですね。

『花嫁のれん』では、実は奈緒子も大女将も、比較的早い段階からお互いを認めるべきは認め、尊重しています。

シリーズを追うごとに関係性そのものも良好になっていくので、バトルと言っても陰湿な感じは全くないところがまたいいんです。

全編を通じてとにかくトラブル、困難の重なるかぐらやですが、随所に散りばめられているこの嫁・姑の軽快なやりとりがいいアクセントになって、重くなり過ぎずにとにかく楽しく見られます。

登場人物が魅力的!!

シリーズ全編で、出てくる登場人物がそれぞれに魅力的です。

奈緒子なら、かぐらやで働く前は「アラフォーのバリキャリ」という設定で生き生きと仕事をこなす女性。

突如仲居として働くことになっても、その有能さは変わらず、加えて自分がやると決めたことはしっかりとやり通す信念のひと。まさにカッコイイ女性という感じです。

真知子(矢田亜希子さん)なら、粗忽で窮地に陥ることも多いけれど、素直で明るく、いつも前向き。そしてやっぱり自分の信念に従って真っ直ぐに行動する女性という感じでしょうか。

かぐらやの大女将・神楽志乃もそうですが、女性陣が皆どんな困難にも前向きに立ち向かう力強さがあり、そのカッコイイ生き方に憧れ、パワーをもらえます。

ちなみに私の注目はこの二人。

山本圭さん演じる神楽辰夫。大女将の夫であり、かぐらやの板前さんです。ドラマでは必ず毎話、大女将と夫婦ふたりだけで語らうシーンがあります。

人前ではいつも気丈な大女将も、ご主人とふたりの時は、本音や弱音も見せたりして。

このご主人がことある毎に、大女将のことを「さすがは、かぐらやの大女将」「立派や」と敬い労う言葉をかけています。

なんてステキなんでしょう。

こんな夫がいてくれるなら、時に憎まれ役を引き受ける重責であっても、頑張れるというものではないでしょうか。憧れの夫婦像を見た思いです。

そして津田寛治さん演じる神楽宗佑(そうすけ)。奈緒子の夫、かぐらやの長男。

それはもう、ものすごいダメ夫です(笑)。借金と失踪を繰り返し、奥さんにもご両親にも、心配のかけ通し。

みんなが真剣にかぐらやの行く末を考えていたり、問題解決に当たっている時に、何やらひとりだけお気楽モード。

これが自分の夫だったら本当に困ります。有り得ません。が、ドラマの中においては、このダメダメさ加減が、何ともいい味を出しているように思います。

メインストーリーが深刻路線に傾きがちな時も、笑いを運んでくる逸材かと。はい。あくまでもドラマの中だけであれば、愛すべきキャラクターかと思います。

ヒロインのみならず、家族やかぐらやの従業員等、それぞれに細かなサイドストーリーが用意されています。

ですからどんな年代の人が見ても楽しめると思いますし、憧れたり、感情移入してしまう人物が必ず誰かしら見つかるのではないでしょうか。

金沢らしさ

かぐらやがあるのは古都・金沢。ドラマでは金沢ならではの風習や、この土地に住む人達の気質等にも頻繁に触れられています。

「へぇー、そうなんだ」と初めて知ることが多く、とても面白いです。タイトルの「花嫁のれん」も、この地方独特の風習のひとつ。

花嫁のれんとは?

石川県を中心に北陸地方各地で見られる、婚礼に用いられる特別な暖簾のこと、またその暖簾を用いる風習のこと。

その多くは加賀友禅で仕立てられ、上部に新婦実家の家紋が染め抜かれています。

暖簾は婚礼の当日、婚家の仏間の入口に掛けられ、花嫁はそれをくぐって「仏壇参り(婚家系譜に入ることを先祖へ報告)」し、結婚式に臨みます。 

(参考URL 花嫁のれん-wikipedia-

花嫁のれんをくぐって初めて、その家の嫁となれるわけですね。ですから作中で大女将は「花嫁のれんもくぐっていない者を」と奈緒子のことを長きに渡り、家族として認めようとしません。

嫁として認めること、すなわち奈緒子が花嫁のれんをくぐること、がキーとなっていますから、ドラマでは幾度となくこの花嫁のれんが映し出されています。加賀友禅の美しさも必見です。

北陸新幹線も通り、ますます身近になった金沢。

ただ観光に訪れるだけでも充分に街の美しさを堪能できますが、その土地の風習なんかを知っていると、更に趣を増し楽しみ方の幅が広がりますよね。

このドラマを見た後では、金沢へ足を運びたくなること請け合いです。

 

まとめ

  • 『花嫁のれん』は1話22分と手軽に楽しめる
  • 嫁・姑バトルという鉄板の構図が親しみやすい
  • 定番のストーリー展開の中にもハラハラドキドキ感
  • 困難にも前向きに立ち向かうヒロイン達がカッコイイ
  • ヒロイン以外の登場人物もそれぞれに魅力的
  • 金沢ならではの魅力を楽しめる

いろんな角度から楽しめる作品ですので、気になる方は動画をチェックしてみて下さいね。

ドラマに「ハマる」という体験を久しぶりにしてみて、子育てに追われるママには、気分転換できる場所が本当に少ないんだなぁ、と改めて感じました。

意識していなくても、やっぱり24時間365日「子育て中心」の生活になっていて、ママが自分ひとりのお楽しみ空間を持つことって難しいんですよね。

誰に気兼ねすることなく、簡単に日常の生活から離れて、しかも自分好みの世界に浸れる。たかがドラマと思っていましたが、これが驚くほど気分転換になりました。本当におすすめです。

今特にストレスを感じていないというママも、毎日の生活に「お楽しみ」を作る感覚を是非体験してみてはいかがでしょうか。

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