画像URL:文春オンライン

白い巨塔を覚えていますか?2003年にフジテレビ系列で放送された医療系社会派ドラマです。

実は今、フジテレビオンデマンドで全話見ることができるんです。懐かしい~なんて軽い気持ちで見ていたら…ドはまりしちゃいました。毎日のリフレッシュのつもりが、ちょっとでも時間があればすぐにスマホを出して見てしまいます(笑)

唐沢寿明さん、江口洋介さん、西田敏行さんを始め豪華キャストが繰り広げる人間模様が凄すぎて、子育てのストレスが吹っ飛びました(笑)今回はそんな白い巨塔の見どころを紹介します。

最後に実際に動画サービスを使ってみた体験談のリンク貼っておきますので興味ある方は是非ご覧ください!

白い巨塔好きなママ好きも、初めて見るから方も壮絶な人間ドラマでストレスフルな子育てライフを刺激いっぱいにしましょう。

 

人間模様が壮絶過ぎる全21話

「身近な世界の裏側で起こる醜い人間模様」白い巨塔の見どころを一言で表すならこれです。

小さなお子さんがいると病院は身近な存在ですよね。救急にお世話になることが多い我が家は大学病院も身近な存在です。夜遅くにも関わらず子供を診てくれるお医者さんには頭が上がりません。

白い巨塔はそんな身近な存在である大学病院を舞台に「権威争い」と「命の尊厳」を描いたドラマです。毎回予想外の展開でハラハラドキドキ。

あまりにドキドキするからいっそ最終回を先に見ちゃうか!なんて思うんですが、どのシーンも見逃せず、結局1話ずつじっくり見てしまうんですよね。

 

白い巨塔とは?

原作は山崎豊子さんの小説「白い巨塔」。大学病院の知られざる実態と命の尊厳を扱った作品です。

4回テレビドラマ化され、台湾や中国、韓国でもテレビドラマになっているほどの人気です。大学教授の椅子を巡って繰り広げられる人間劇が、これでもかというくらい理不尽に、残酷に、ドロドロに描かれています(笑)

実は大学病院のお医者さんとお付き合いしたことがあるのですが、「白い巨塔を見れば、僕が生きている世界がわかります」と彼から言われたことがあります。大学病院に勤める医者が太鼓判を押すほどリアルな作品なんですね(笑)

こんなにドロドロとした世界が身近にあると思うとゾッとしますが、命を扱うが故、お金と権威が集まるのかもしれません。医療の世界は私が思う以上に厳しいと痛感しました。

フジテレビで放送されてから早15年。あの頃より人生経験が豊富になった今、改めて見返すと「マジで!」連発です。

今になって元カレに同情しっぱなしです。まぁ…もしかしたら彼自身白い巨塔の中で権利争いをしている当事者になっているかもしれませんが(笑)

参考URL:白い巨塔-Wikipedia

 

あらすじ

主人公の財前五郎は、関西一の大学病院と言われる浪速大学病院の第一外科助教。家は貧しく、奨学金で医学部に通ったハングリー精神の強い医者です。

名実共に評判は上々。後輩からの支持も熱く、誰もが次に教授の椅子に座るのは彼だと信じていました。彼自身も、自分が教授になることを信じて疑いません。

「偉くなって大勢の人間が自分にひれ伏すところが見たい」この一心で彼は教授の椅子を虎視眈々と狙います。産婦人科の町医者である義理の父の金と権力を使い、なりふり構わず教授への道を突き進みます。

最初は義理の父の言われた通りに動く財前ですが、次第に自らの戦略で動き始めます。

しかし、現・浪速大学病院第一外科の教授東貞蔵がそれを許しません。東は元々財前五郎の天才的な技術に嫉妬し、何かと注目を浴びようとする傲慢な態度に嫌悪を抱き続けてきました。

財前に対する私的な想いから彼以外の人間を後釜に迎えようと奔走します。東・財前の二人は様々な策を講じ、万全な体制で教授選に挑もうとしますが…思わぬ展開の連続に二人は翻弄され、次第に自分を見失っていきます。

教授の椅子を巡る争いが激化し、周りの人間にも余波が及びます。本来あるべき医療の姿を見失った二人が繰り広げる一進一退の攻防。

財前と東。運命の女神がほほ笑むのはどちらなのでしょうか。

第一話からもう二人はバチバチ火花飛びまくりです。あからさまな嫌味合戦にこちらも思わず苦笑いです。

でも、だんだん癖になってくるんです、これが。気づけばスマホにかじりついて教授争いの行方を追ってしまいます。

日常にはない緊張感とドキドキ感が中毒になっちゃうのかもしれません(笑)

 

キャスト

白い巨塔では、主役級の俳優さんが名を連ねます。若手の医局員を演じているのも、今となっては実力派、大御所と言われる方々です。

息が詰まる緊張感と腹の探り合いは、これほど豪華な俳優さんでなければ生み出すことができないのでしょう。白い巨塔の登場人物は皆嘘つきばかりです(笑)本音が彼らの口から出てくることなど、滅多にありえません。

ですが、一挙手一投足でその本音が面白いようにわかっちゃうんです。このような演技こそ名優のなせる業であり、白い巨塔の世界観には欠かせないのだと感じます。

唐沢寿明(財前五郎)

画像引用URL:唐沢寿明公式プロフィール

生年月日:1963年6月3日

出身地:東京都

血液型:A型

趣味:映画鑑賞

引用:唐沢寿明オフィシャルサイト

シリアスなドラマからコメディまで何でもこなす元祖カメレオン俳優です。白い巨塔を見ていると、唐沢寿明さん以外ありえないと思うくらいのハマり役です。

が、当初、原作者の山崎豊子さんは唐沢寿明さんの起用に消極的だったとか。それが財前五郎を演じる唐沢寿明さんをテレビで見て「あなたで良かった」と大絶賛したそうです。

何度もテレビドラマや映画になっていますから、山崎豊子さんにもこだわりがあったんでしょうね。原作者を唸らせるとはさすが唐沢寿明さんです。

それにしても唐沢寿明さんはいくつになっても変わりませんよね。どの時代に撮られた作品を見てもどれも全部同じ時期に撮られたもののように感じてしまうのは私だけでしょうか。

このアンチエイジング術、是非ご教授頂きたいところです(笑)

江口洋介(里見脩二)

画像引用URL:江口洋介インタビュー-映画.com

生年月日:1967年12月31日

出身地:東京都

血液型:O型

引用URL:江口洋介-タレント辞書

浪速大学第一内科の助教授であり、財前五郎とは医学部の頃からの同期です。財前とは何もかも正反対。

人一倍正義感が強く、患者のための医療を追い求めて日々研究に励む医者の鏡です。金と権威だけを追い求める大学病院の体制に疑問を持ち、患者のための医療を目指す信念を貫きます。

医療方針の違いから度々財前五郎と対立しますが、財前五郎は彼の言うことに聞く耳を全く持ちません。

江口洋介さん演じる里見脩二は、正義が白衣を着ているようなもの。不器用ながら信念を貫こうとする姿は母性本能をくすぐられます(笑)

こんなお医者さんと出会えたら、家族ともども一生面倒を見て欲しいです。あわよくば、手取り足取り診察してもらいたいと思ったのはきっと私だけじゃないはず。

西田敏行(財前又一)

画像引用URL:西田敏行-映画.com

生年月日:1947年11月4日

出身地:広島県

引用URL:西田敏行公式サイト

財前の義理の父。本人が浪速大学に勤めることができなかったことから、自分の夢を財前に託します。財前五郎が教授になることを誰よりも願い、金、権力のバックアップを惜しまない影武者的存在です。

実際は財前より目立つこともあり、色々な人に睨まれてしまいます。が、本人は恥もプライドも捨て、なりふり構わず金をあちこちにばら撒きます。

きっと一生会わないだろうけど、こういう人本当にいるんだろうなーって思わせてくれる西田敏行さん。白い巨塔でもリアルな演技をしています。

本当に大阪にはこんなお医者さんいそう…と思いながら見てました。シリアスなシーンも笑いを取るところもばっちり決めてくれます。

ただ、神戸に5年間住んでいたえせ関西人の私から言わせると大阪弁がちょっと微妙でした(笑)でも見続けていると気にならなくなるのは、さすが西田敏行さんです。

伊藤英明(柳原弘)

画像引用URL:伊藤英明-映画.com

生年月日:1975年8月3日

出身地:岐阜県

血液型:O型

趣味:スキューバダイビング、乗馬、スキー、スノーボード

引用URL:伊藤英明-A-Team

「やな」の愛称で親しまれている第一外科の若手医局員です。院内政治や鉄の掟を知らないうぶなタイプ。

財前五郎が教授争いのために奔走していることも、周りがピリピリしていることにも全く気づきません。ちょっと鈍感ですが、素朴で実直でこちらも母性本能がくすぐられます(笑)

母親が病気になった時にお医者さんに助けてもらったことがきっかけで医者を目指します。苦学生だった財前に親近感と尊敬を感じているものの、後々財前に苦しめられることに。

伊藤英明さん、背の高いすらっとしたモデルみたいな俳優さんだな~なんて思っていたら、あれよあれよと言う間にムキムキになりましたよね(笑)白い巨塔では、肉体改造する前のすらっとして初々しい伊藤英明さんを拝むことができますよ。

黒木瞳(花森ケイ子)

画像引用URL:黒木瞳-映画.com

生年月日:1960年10月5日

出身地:福岡県

血液型:A型

参考URL:黒木瞳-Wikipedia

浪速大学医学部御用達ラウンジ「アラジン」のママであり、財前五郎の愛人。医大を中退し医学部の内情に詳しいため、財前五郎の相談役でもあります。

実際は財前五郎が翻弄され、悩みながらも成り上がっていく姿を面白がって財前の傍にいるようにも感じられます。ドラマの中で唯一全体を傍観している人物です。

黒木瞳さんの良い女っぷりにも目が離せません。容姿端麗、頭脳明晰、財前にずばっとものをいう性格からも一流の愛人なのがよくわかります。

ですが、見えないところで財前を心配する思いやりのある優しい女性です。彼女が一人で財前のことを悩む姿は何だか泣けます。

石坂浩二(東貞蔵)

画像引用URL:石坂浩二-映画.com

生年月日:1941年6月20日

出身地:東京都

血液型:O型

引用URL:石坂浩二公式-尾木プロダクション

財前とバッチバチのバトルを繰り広げますが、娘さんと接している時はとても優しいお父さんの顔を見せます。志高く良い医者を目指したんだろうに、何故こうなった…と今までの半生を想像せずにはいられません。

石坂浩二さんは俳優さんのイメージがあまりありません。お宝鑑定団の司会のイメージが強すぎて(笑)

ですが、財前に対する激烈な嫉妬を隠し、穏やかな姿を保ち続けようとする演技には背筋がゾクっとします。見れば見る程、石坂浩二さんの演技がもっと見たくなります。

伊武雅刀(鵜飼良一)

画像引用URL:伊武雅刀-映画.com

生年月日:1949年3月28日

出身地:東京都

血液型:A型

引用URL:伊武雅刀公式プロフィール

THE・権威主義タイプです。もしかしたら、白い巨塔の中で一番腹黒い性格かもしれません。

浪速大学第一内科教授であり、浪速大学医学部長も務めています。誤診が多く、医者としての実力に疑問があるものの、教授という権利を振りかざして周りをねじ伏せます。

財前から何かにつけ買収をかけられあっさりと財前の味方につきますが…結局最後は自分の有利な方へ駒を進めようとします。

西田敏行さんに続き、伊武雅刀さんも実際にこういう人いそう!と思わせてくれる俳優さんです。今回も役にピッタリハマっています(笑)

今より若い伊武雅刀さんを見ることができますが、画面に出てくるだけで場の雰囲気がピリッとなるオーラは今も昔も変わらないみたいです。

佐々木蔵之介(竹内雄太)

画像引用URL:佐々木蔵之介-映画.com

生年月日:1968年2月4日

出身地:京都

血液型:O型

引用URL:佐々木蔵之介-ケイファクトリー

浪速大学第一内科の若手医局員で、ゴシップが大好き。長いものには巻かれるタイプで、正義感が強い不器用な里見を慕いつつも軽蔑しているようです。

伊藤英明さん演じる柳原と対照的な性格で、若かりし頃の財前と里美を彷彿とさせます。本当の医療と権力争いの間で揺れる柳原を、いつも説教しています。

現在の渋い佐々木蔵之介さんしか知らない方は衝撃を受けます。若手局員の爽やかな佐々木蔵之介さんにキュンキュンしました(笑)

今も十分素敵ですが、爽やかなルックスの佐々木蔵之介さんにも違った魅力を感じます。役柄は褒められたものではありませんが(笑)

矢田亜希子(東佐枝子)

https://www.instagram.com/p/BgJLY24H-ZY/?hl=ja&taken-by=webalamoda_by_akikoyada

画像引用URL:矢田亜希子-Instagram

生年月日:1978年12月23日

出身地:神奈川県

血液型:O型

引用URL:矢田亜希子-トヨタオフィス

矢田亜希子オフィシャルブログ

東貞蔵の娘で、フランス文学を専攻する大学院生です。教授の父と教授夫人会の副会長を母に持ち、医者以外との結婚を望んでいます。

小枝子の話を聞かず、無理に縁談を進めようとする母親を煙たがっていますが、実際は今まで何も一人でしたことがない生粋のお嬢様。信念に従い行動する里美の姿を見て、彼女に自立心が芽生え始めます。

色々な人との出会いを経て大きく変化する佐枝子ですが、尊敬する里見に淡い恋心を抱きます。彼女の恋の行方も見逃せません。

矢田亜希子さんは1978年生まれなんですね。もっともっと若い方だと思っていました。唐沢寿明さんと同じようにどのドラマを見ても、変わらぬ美貌にうっとりしてしまいます。

水野真紀(里見三知代)

画像引用URL:水野真紀-映画.com

本名:後藤田由紀

生年月日:1970年3月28日

出身地:東京都

血液型:A型

引用URL:水野真紀-東宝芸能オフィシャルサイト

水野真紀オフィシャルブログ

里見助教授の妻。研究に没頭している里美を懸命に支え、文句ひとつ言わずに一人息子を育てています。

病床に倒れた三千代の父を担当したのが里見で、それがきっかけで結婚。里見を応援しつつも、いつも他人行儀な里見の態度にさみしさを感じている様子。鵜飼良一の妻の誕生日会で佐枝子と出会って以来、親交が深くなります。

CMのイメージが強い水野真紀さん。伊武雅刀さんと同じ誕生日なのは驚きです。

ひたむきに夫を支える妻を演じる姿は、同じ妻として切ない気持ちになります。腹の探り合いで緊張感が張り詰める中、三知代と佐枝子が出てくるシーンはほっとします(笑)

 

登場人物相関図

お待たせしました。白い巨塔の見どころである人間模様についてご紹介します。

周りを見渡せばみんな敵状態。対立が対立を呼び、最初は友好関係を築いていた相手ともどんどん関係性が変わっていきます。

私が生真面目に1話ずつ見ていた理由がこれです。回を飛ばせば関係性がまるきり変わり、浦島太郎になるのが嫌だったんです(笑)

全体の相関図ではなく私が気になる人間関係を1つずつピックアップしてご紹介させて頂きます。

財前VS東

やっぱり一番の見どころはこの二人。白い巨塔の大テーマである師弟対決です。

何が何でも教授になりたい財前VS財前だけは教授にしたくない東。財前はあの手この手で東を追いつめますが、東も屈しません。

東は財前より冷静に見えますが、財前に対するあからさまな態度はパワハラモラハラのオンパレードです。最初はドン引きですが、次第に笑えてくるのが不思議です(笑)

私の上司がこんなんだったら、即効オー人事オー人事に通報です。ですが、医学部という超体育会系縦社会ではそうもいかないんでしょうね。

二人が一緒になるシーンは心臓の鼓動が早くなります(笑)

財前VS里見

金と名誉を追い求める財前VSただただ患者と向き合おうとする里見。この二人は何から何まで違います。

財前の夫婦関係は冷め切り、奥さんも財前が教授になることしか興味がありません。一方里見には温かい家族があり、家族のおかげで研究に没頭しているようにも見えます。

この点では財前が哀れです。心休まる場所が家ではありませんし、一番の理解者であって欲しい妻は自分の美容と財前の名誉にしか興味がないのですから。

夫婦関係から医療方針まで全く違う二人。ですが、どことなく似ている部分があるんですよね。

周りの人から何を言われても動じない財前ですが、里見の問いや行動には心を突き動かされているのかもしれません。

この二人の戦いは、金と名誉VS命の尊厳に感じられます。目指すべきは命の尊厳を守ることですが、お金が集まる大学病院ではそうはいかないのかもしれません。思えば元カレもお金と名誉大好き人間でした(笑)

財前VSケイ子

この二人、すごく不思議な関係です。医者と愛人という間柄に違いはないのですが、ケイ子が財前の母のように感じる瞬間があります。

財前が心を開き本音で話せるのはケイ子のみ。ですが、ケイ子は財前のことを助けもしなければ、慰めることもしません。

私が思うにケイ子は完全なる傍観者です。ただ、ケイ子が一番今回の争いの本質を理解し、財前の弱い部分も感じているんだと思います。

ケイ子は白い巨塔のキーパーソンなのかもしれません。愛人ってすごいです。

それに、医大を中退しているからこそ、財前のことを理解できるでしょう。口では財前が教授になるのが見たいと言いますが、その姿はどこか寂しそうです。

もしかしたら、財前を通して医大を中退した自分と向き合っているのかもしれません。ですが、二人は離れることがあってもこれ以上関係が進展しないんだろうなという儚さも感じます。

こういった関係を築けるケイ子は愛人の鏡なのかもしれません。

教授夫人会「くれないの会」

女の戦いです。ここでの人間関係が夫のキャリアを左右するほど重要な役割を果たします。

そのため、こちらでも夫人同士の腹の探り合いが行われます。思ってもないことで互いを褒めちぎり、高笑いで自分の失態をごまかし、上長に気に入られようとおべっかの連続。

見ていて嫌気が差しますが、どうしても見ちゃうんですよね(笑)特に、東の妻(高畑淳子)と鵜飼の妻(野川由美子)の夫顔負けのバトルは必見です。

このシーンを見る度、本当に元カレと結婚しなくて良かったと思います(笑)

いやぁ、高畑淳子さんが本当に良い味を出しています。夫の仕事にいちいち口を出す妻、世間体のことしか気にしない母、誰かに必要とされたくてつい頑張っちゃう女性の姿を見事に演じています。

高畑淳子さんの大ファンになりました。これからも色んな役を演じる高畑淳子さんが見てみたいです。

これはほんの序の口です。ストーリーが進むと財前の前に立ちはだかる新たな敵が沢山出てきます。時には危険を冒し、数々の危機を乗り越えていく姿はカッコ良いです。

人が成り上がっていく様、医師としての使命を忘れ権力に溺れていく哀れな様がこんなにリアルに見られるのは白い巨塔だけだと思います。この非日常感が私にはたまりません。

 

白い巨塔が100倍楽しくなる豆知識

白い巨塔のような医療ドラマって、独特の用語や組織形態が難しいイメージがありますよね。なので、私の独断と偏見で選んだ豆知識もご紹介します。

これを読めば、白い巨塔の面白さ倍増です。

医局

大学医学部の診療科における人事組織。教授を頂点とし、助教授、講師、医局長、医局員と続くピラミッド構造になっています。

一番偉いのはもちろん教授。批判はもちろんのこと、診察の指摘すら許されません。

教授と助教授

教授には絶対的権限が与えられ、教授と助教授には月とすっぽんほどの差があります。助教授ですら教授の診察を疑うのはタブーです。

どんなに知識や技術があっても、教授にたてつくことが繰り返されれば、左遷と言う名の人事異動が命じられることも。

教授夫人会

大学教授を夫に持つ夫人の集まり。教授夫人同士が交流を深め、夫の職務を支えるという目的があります。

医療ドラマでは、夫人会での夫人の立場が夫の進退に影響することも少なくありません。夫同様、わいろが必要な世界のようです。

教授選

大学内外に大きく影響する一大イベント。簡単に言うなら、ディズニーランドの主役がミッキーからバズライトイヤーに変わるくらいの影響力の大きさを持ちます。

大学病院のウソホント

大学病院の実態がリアルに描かれている白い巨塔ですが、見ていると「こんなこと本当にあるの?」と思うところが沢山出てきます。元カレと付き合っていた記憶を頼りに、少しだけウソホントをご紹介します。

大昔のことですし、今となっては真実かどうかはわかりませんが、白い巨塔がこの話でより面白く感じるかもしれません。「へ~そうなんだ」くらいで楽しんで頂ければと思います(笑)

それにしても、お医者さんとお付き合いした経験がこのような形で活かされるとは思ってもみませんでした。経験は宝です(笑)

院長回診って本当に大名行列みたいなの?

本当らしいです。白い巨塔の中で、医局員が階段を一気に駆け上るシーンがありますが、あれはめちゃめちゃリアルだそうです(笑)

毎日のトレーニングには最高らしく、どんどん足の筋力が強くなって走るのが速くなるんだとか。あんなこと毎日続けていたら、階段を上るのが嫌になって教授を目指したくなりそうです。

医療裁判って本当にあるの?

ネタばれ注意なので、あまりお伝えしたくないのですが…医療ミスを疑われ、財前が訴えられてしまいます。ここも急展開の連続で目が離せません。

で、本当はあって欲しくないことですが、病院によっては結構あるそうです。元カレが働いていたのは某超有名大学病院。まさに白い巨塔です。

当時下っ端の彼ですら、事情聴取は時々受けていました。鉄人ばりの体力と精神力を持つ元カレでしたが、事情聴取の後はぐったりしていました。

命を扱う大変さを身に染みて感じたものです。なりたくてもお医者さんにはなれませんが、当時はお医者さんを目指さなくて良かったなと思いました。

まんじゅう(お金の受け渡し)って本当にあるの?

こればっかりはわかりません(笑)ただ、元カレが患者さんから色々なものを頂いてくることはよくありました。

お菓子から良さげな時計まで様々でした。もしかしたらその中に…?と思いますが、今となってはわからずじまいです。

もし、彼が白い巨塔の中で出世していたら、今頃はまんじゅうだらけの生活を送っているかもしれません(笑)

 

まとめ

  • 白い巨塔は2003年に放送されたフジテレビのドラマ
  • 唐沢寿明さん演じる財前を巡る人間模様が壮絶
  • 主要キャストは全員主役級
  • 財前VS東の教授争い
  • 財前VS里見の互いの理想の追い求める争い
  • 他の人間模様も非日常を感じる
  • ちょっとした豆知識があれば、白い巨塔は100倍面白くなる

子育てのリフレッシュってなかなかできませんよね。子供を預けてお出かけも良いですが、お金と時間がかかります。

小さなお子さんだと寝かしつけたと思った途端起きる、なんてのは育児あるあるですよね。まとまった時間を取らなきゃいけないリフレッシュは難しいと思います。

フジテレビオンデマンドなら、スマホのロックを解除してアプリを起動すればリフレッシュタイム突入です。白い巨塔を見て、私と一緒に身近な世界の裏側へ飛び込みましょう。

全国に、再び白い巨塔ファンが増えるのを心待ちにしています(笑)

子育て育児のイライラストレス解消にはFOD無料動画見放題が最強!

スポンサーリンク