春、それは旅立ちの季節。

時に人は新たな出会いを得て、時に人は新たな別れを迎える。それが人生。そんな中、ご結婚された方もいらっしゃるのではないでしょうか。

きっと多種多様な困難が待ち構えていると思います。2人の認識の相違、価値観のズレ、生活サイクルの狂いに子供が欲しいかどうかの願望。それを乗り越えてこそ、2人の間に真の愛が芽生えると言うもの、どうか頑張って下さい。

さてさて、今回は私ことこの記事の著者が会社に勤めていた頃に先輩社員から聞いたある事をテーマにしてみたいと思います。

それは即ち、『結婚した後に風俗に行く』事です。ちなみに先輩社員は交際時から既に風俗通いをしており、結婚する時も「結婚した後も今まで通りに風俗行くけど良いの?(意訳)」と宣言した結果、OKを奥さんから快く頂けた上に、現在は1歳児のパパだそうで。この場合凄いのは夫婦のどちらなのでしょうね(苦笑)

では、暫しのお付き合いを願います。

今回の記事はUさんです。

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そもそも風俗って?

フーゾクと聞くと大体の女性は「お金払って女の人が何やかんやしてくれる場所」「男の汚らしい欲望を満たす場所」とか想像するのではないでしょうか。

取り敢えずまずはその辺の認識を統一させましょう。そもそも風俗とは

性的サービスを提供する業種の動向を指して「性風俗」、またその産業(風俗店)そのものを指して「性風俗」や「風俗」と称する事がある。(ウィキペディアより)

という意味。平たく言うと性風俗の略称だったワケですね。元々の意味は以下になります。

ある時代や社会、ある地域や階層に特徴的にみられる、衣食住など日常生活のしきたりや習わし、風習のこと。広く、世相や生活文化の特色をいう場合もある。(同上)

 

え、「そんな事はどうでも良い」「そんな事を聞きたいんじゃない」とですか。

ご安心を。営業内容も纏めてあります。

営業内容

風俗店の行う営業内容は、簡単に纏めると以下の3点になります。

  • 女性が男性に性的なサービスをする。“本番”は基本的に出来ない
  • 男女問わず、出張形式でお客の元へ出向く(デリヘル
  • アダルトビデオが鑑賞できる

「本番禁止」に意外とビックリした方もいるのではないでしょうか。日本に於いては基本的に売春サービスは法的に禁じられており、建前上店側が認知していないソープランドを除いて非本番系の営業が大多数を占めます。

勿論、ソープランド=本番が出来る、という図式ではありません。ごく僅かな例外が存在している程度に思って下さい。

現在日本には正式な届出を出して認められている風俗店が1万店以上あり、非公認即ち非合法的な店は3000店前後あると言われています。当然、数が多ければ種類も豊富になるもの。意外な場所で、珍しいサービスをする店も数多くあるそうです。

 

どうして結婚してるのに風俗に行くの?

さて本題に入りましょう。この記事を見ている方の多くはこの疑問をお持ちかと思われます。

中には「奥さんがいるのに別の女のトコに行くとかサイテー」「これだから男ってのは」と憤慨する方もいらっしゃると思いますが、残念ながらその方はこの先に進む事をお止めになった方がよろしいかと思われます。

何故ならこの記事を執筆している私もまた男性であり男性として、つまり女性目線で女性を擁護するような(つまり風俗店に行く旦那さんを非難するような)内容は書いてないからです。

それでも良い、という方はこのままどうぞ。

行くエネルギーはある?

さてさて、風俗店に行くような人は性欲が有り余っており、それを発散させるために行くと思ってる方は多いと思われます。既婚者である場合、奥さんとの夜が不満足であるとか、特殊なシチュエーションが欲しいとか。

そういう方も居るとは思いますが、実はそうでも無い場合もあります。

未だ日本という男尊女卑、或いは家で夫を待つ妻というスタイルが多い場合、大抵帰宅時の旦那さんは疲弊しています。

思い出して下さい、朝から会社に行き、夜に帰宅する。AV男優とかならさて置き、1日24時間の内睡眠時間を7時間と仮定すると、残った17時間の中で自宅にいる時間はどのくらいでしょうか。

まだまだ残業する=偉いの風潮が染みついている日本で、旦那さんが会社にいる時間は何時間ですか。通勤時間を含めると体力と自由時間がどのくらい残っていますか。つまり風俗に行くような時間とエネルギーがそうホイホイ捻出されると思いますか?

旦那さんも背負うものがある

勿論、主夫の方々もお忙しいかと思います。炊事洗濯掃除に買物、自由時間なら自分達も欲しいと訴えたいでしょう。時給換算したら年間何円貰えないと理不尽だ、と言った感じに。

そう、貴方はきっと今こう思っている筈です。「男ばっかり良い目を見て、これだから男尊女卑の日本は!」「こんなクソ記事に何の価値がある!」と。

本当にそう思いますか。辛いのは自分だけだと思いますか。お金で女を買う男なんてクソだとか思いますか。

違います。種類が違うだけで旦那さんも色々背負っています。奥さんだけなんて事はありません。お金で買う男が全面的に加害者だなんて事もありません。

確かに女性との関係を金で買っているのは確かですが、買っていると言い張るのなら奥さん、貴女はどうですか。旦那さんから一切の資金援助をされずに生活しているのでしょうか。子供を養うお金も、化粧品を買うお金も、奥さんが望む物を買うお金も、自力で全て出しているのでしょうか。

男だって人間

「それとこれとは違う」? なワケ無いでしょう。文字通り身を削って稼いだお金を奥さんが化粧品やママ友付き合いに使っても良いのに、旦那さんが自由時間を捻出して好きな事やストレス発散に使っていけないと言うのでしょうか。

「奥さんがいるんだから」という理由は使えません。その奥さんとの付き合いでストレス解消が出来ない、外で飲んだくれても問題解決できないから行っているんですから。

昨今では安易に誰でも男女差別云々と発言できますが、「男だから」も立派なセクハラという事をお忘れなきように。男だって人間ですから。

 

男と女は違う生き物

次のこの題名を見て貴方は「どっちも同じ人間でしょ」「男と女の間には深い溝があるしなぁ」のどちらの感想を抱きましたでしょうか。

「風俗は浮気」と考えている方もいるとは思いますが、それでキレる前にご自分の胸に手を当てて下さい。何かこうなる前兆があったりしませんでしたか。

話し合う事が大切

奥さんに原因を求めているようで申し訳ないのですが、男性だって言いたい事の1つ2つあるのです。即座に三下り半を突き付ける前に、まずは夫婦で話し合う事が大切です。

旦那さんの言いたい事は流しても良いですが、鼻で嗤ってはいけません。あっちも不満が溜まっているのです。互いに言いたい事も言えなかった、そんな状況を変える絶好の機会と思い、相手に溜まった不満や鬱憤を思い切りブチ撒けてしまえば良いのです。

勿論、それで夫婦仲に亀裂が走る事もあると思います。そこから修復できない事もあるでしょう。

行く理由を知る

でもそれってこの記事や旦那さんの所為でしょうか。全てに於いて自分に非は無いと言い切れる場合、この記事を閉じて即刻離婚届を役所に貰いに行く事をオススメします。

風俗に行く旦那さんは大きく分けて3種類の理由を抱えています。

  1. 単純に性欲が満たされないため
  2. 風俗店員に心が移ってしまったため
  3. 心理的欲求があるため

1と2ならまだ奥さんには救いがあるでしょう。何しろこれは旦那さん側の問題である要素が強いため、堂々とポイ捨てするぐらいの心構え、又は「自分も浮気してやるぞ、このATM野郎」程度に考えていれば解決するでしょう。

問題は3番目のケース。つまり旦那さんに冷たく、もしくは旦那さんの心を癒せてない事の証左である場合。

訊ねましょう。最後に旦那さんが泣きついたのは何時ですか。甘えて貰った事がありますか。愚痴を零したのはいつですか。家族として、妻に夫が、弱みを見せたのはいつが最後ですか

勿論、風俗に行かれて奥さんも気が気じゃない筈です。性病が移ったらどうしようとか、月に幾ら掛けてるのかとか。その辺も含めて、一回話し合うべきではないでしょうか。

どうしても男と女では感覚が違うのです。たとえラブラブな新婚でも。だからこそ伝えたいことは言ってしまえばいいんですよ。

新婚で毎日喧嘩して旦那が大嫌いになった人に伝えたいこと

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男はプライドで生きている種族

出来るだけ女性の前では弱い所を見せたくないのが本音です。何故なら遥か昔から、男は縦社会で生きて来たから。これは石器時代等で狩りをする際に、連携をスムーズに取るためには非常に有用な社会形態です。

無論、上に立つためには力が必要。下の奴に弱い所なんて見せられません。

強いオスという自負

「意味わかんねー」とか言わないように。逆に女性は採集がメインであったため当時は横社会なのです。女性特有のママ友会や井戸端会議はこれの名残のような物と思えば、男性にこれが無いのも納得できませんでしょうか。

「男女差別の助長乙」でもありません。子孫を残す意味では女性は重要な立ち位置にあります。身も蓋も無い事を言ってしまうと、人間という種族を残すのにオスもメスもどっちも誰でも良い、もっと言えばオスが1~2人でメスが沢山でも良いのです。メスの数こそが重要なのです。

こんな事を書くと顰蹙間違い無しなのですが、しかし極論を突き詰めるとこうなります。

さて、じゃあその1~2人ってどう決めるのかと言えば、当然強いオスです。プライドとは自分が強いオスという自負であり周囲へのデモンストレーションであり、メスへのアピール材料です。そんな強さを第一とするオスが弱みを見せる相手は当然、見せても大丈夫と信頼している相手か、若しくは見せても何の影響も無い相手です。

どちらが誰なのか、それはもう分かる筈です。

 

対処法

では実際に旦那さんが風俗に行っている場合の対処法をお伝えしましょう。

まず最初にやるべき事、それは「風俗に行っている事を自分はどう思っているか」を考える事です。

風俗行きを浮気と思っているのか、単純に不快に思っているのか、どうして話してくれなかったと思っているのか。案外この見極めは非常に重要です。これで次の行動が何なのかが明確に決まりますから。

暴言はNG

信じられないかも知れませんが、世の中には浮気されても許してしまうような奥さんもいます。彼女達が何を思っているのかは男性である自分には分かりません。この記事を読みに来ている方の参考にはならないかも知れません。

兎角、風俗に嫌々行っている人はまず証拠なんて残しません。プレゼントも名刺もさっさと捨てるなり何なりしてしまうでしょう(この時、財布やスマートフォンの中身に言及してはいけません。

例え夫婦でも相手の財布や電話を覗く行為はマナー違反、反論や逆ギレの糸口になってしまい関係が無駄に拗れます)。

裏を返すと風俗店に行っている人は何かしらの意図がある筈です。そして店通いに言及するという事は旦那さんの精神面に干渉するという事。理由を知らず「妻である私が不快なんだから即刻やめろ宿六!」なんて暴言はNGという事くらい、ここまで読んだ皆さんなら分かる筈です。

どうして行くのかを聞く

次にやるべき事は、どうして旦那さんが風俗店に行ったのか。これを聞く事です。

この時、詰問してはいけません。大なり小なり後ろめたいものですから、キツい口調で詰め寄ると相手にプレッシャーとストレスを与えてしまい、直る関係も直らなくなります。

果たして旦那さんの理由は情状酌量の余地があるのか、鉄槌を下す必要があるのか、それとも逆に自分が悪いのか。『話し合い』の単語を念頭に置いて真意を聞き出すのです。

そして話し合って、奥さんの考えを伝えるのです。

それが「しょうがないから月何回までね」なのか「嫌だから行かないで」なのかはその人次第です。

そして夜の技能を上げるなり、お小遣いを取り上げて店に行けなくしたり、譲歩せず最後通牒を突き付けたり……。今後の夫婦像のビジョンに従って行動して下さい。

理想の夫婦像のビジョンに関しては、こちらの記事が役立ちます。

夫婦仲良しの秘訣はたった一つのことを守るだけで良かった

 

最後に

今の世の中、政略結婚は0とは言いませんが、そう多くは無い筈です。恋愛やお見合いを経て結婚する方が大半であると私は信じています。

そんな奥様方に、少なくとも私は「世の男性は妻を金で買う物」と思って欲しくはありません。旦那様との過去をそんな無意味な物にして欲しくないという我儘を言いたいです。

世の中別に離婚は珍しくないのですが、折角離婚せずとも済むかも知れない一件、まずは話し合って回避してみませんか。もしかしたら、ほんの少し奥さんが手を加えるだけでサクッと解決するかも知れません。0か100、我慢か離婚かなんて事はせず、お互いに譲歩し合うのが夫婦なのではないでしょうか

少しでもこの記事が参考になれば幸いです。

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