子供の成長と共に、必要な機会が増えてくる子供用エプロン。

子供にお手伝いをしてもらう時、工作遊びなどで服が汚れそうな時、幼稚園や保育園の行事の時など、エプロンが必要な場面は意外と多いものです。

私も娘がいますが、もう少し大きくなってお手伝いをしてくれるようになったら、かわいいエプロンを付けて一緒にキッチンに立つのが夢です。

ですが、市販の物ではデザインが気に入らなかったり、ぴったりなサイズのものがなかったり、意外と結構なお値段がしたりと、なかなかしっくり来るものが見つかりませんよね。

それならいっそ、お子様のために世界でひとつしかないエプロンを手作りしてみてはどうでしょうか。

でも、手作りと聞くと「裁縫に自信がない…」「材料費が高くつくのでは…」と心配される方もいらっしゃると思います。

そこで、初心者さんでもきれいにお裁縫ができるポイントと、100均グッズで安くかわいくエプロンが作れる方法を、今回はEさんがご紹介します。

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お裁縫のポイントとコツ

お裁縫が苦手な方は、「これを作ってみたい」という気持ちはあっても、なかなかやる気になれないことがありませんか。

私がそうなのですが、不器用でしかも面倒くさがりなので本当にお裁縫が苦手です。

針と糸を使って手縫いするにしても、細々とした作業なので飽きてしまって、最後の方は雑になってしまったり。

ミシンを使うにしても、不器用なのでまっすぐに縫えなかったり…。

そんなお裁縫が苦手な方でも、ここさえ押さえておけば大丈夫、というポイントとコツがあります。

裁断は丁寧に、正確に

お裁縫を始める時、まず最初に布の寸法を測ったり型紙を使ったりして布の裁断をしますよね。

お裁縫を上手に仕上げるには、ここが一番重要です。

裁断の段階で曲がっていたり合っていなかったりすると、後でずれた所をなんとか直そうと試行錯誤してみたり、結果縫い直すはめになってほどかなければいけなくなったり…ということになりかねません。

そうなると、それまでの時間と手間が全部水の泡です。

お裁縫は、最初の型紙さえきちんとしていれば後は縫うだけなので、その通りの物が簡単かつ、きれいに早く仕上がります。

布は切ってしまったらもう元には戻りません。いくら面倒でも、裁断は丁寧に正確にやりましょう。

不器用ならば物に頼る

不器用な方にとっては、お裁縫の細々とした作業や正確性が求められるところでは、どうしても難しく感じてしまうこともあるかと思います。

そんな時は便利グッズに頼ってしまいましょう。

しかも嬉しいことに、その便利グッズも全部100均で手に入ります。

ワンタッチ針

針に糸を通すことがなかなかできないのであれば、穴に糸を通すのではなく、頭針部の溝に糸を当てて引きおろすと、簡単に糸が通る「ワンタッチ針」というものが売っています。

これなら、不器用な方でも、老眼だという方でも大丈夫ですし、系通し器も必要ありません。

ロータリーカッター

上で裁断が肝心だと述べましたが、はさみだとどうしても扱いにくいところってありますよね。

例えば、曲線を切ろうとしたけどずれてしまったり、ゴムを切るのにはさみでは苦労してしまったり。

そんな時に便利なのが、「ロータリーカッター」です。

100均だから…とあまり期待しないで買ったけど、すごくよく切れるとの口コミもありますので、試してみる勝ちは十二分にありそうです。

パッチワーク定規

布の寸法を測るときなど、「パッチワーク定規」があるとかなり便利です。

角度が分かる線など、定規に細かく線が付けられているので、まっすぐな線、正確な90°の角、さらに縫い代分もきっちり測れます。

これひとつでいろいろな箇所の寸法を正確に測ることができる優れものです。

不器用でまっすぐな線が書けない…という方には特におすすめします。

アイロンをお供に

お裁縫は、布と針またはミシンがあればできる。初心者さんはそう思ってらっしゃる方が多いと思います。

ですが、仕上がりをよくするために肝心なものが実は「アイロン」なんです。

面倒くさがりな方にはとても面倒に感じるかもしれませんが、とにかくひとつずつの行程毎にアイロンをかけます。

  • 三つ折りで縫う時など、折ったら縫う前にアイロンをかける。→綺麗に折り目がついて縫いやすくなる。
  • 縫ってすぐに、縫い目にアイロンをかける。→布が縫い目に馴染んで綺麗になる。
  • 縫い代を割ったり倒したりする時にアイロンをかける。→縫い代の始末が綺麗にできる。

このように、箇所毎にアイロンをかけるメリットがあります。

作業がしやすくなったり、仕上がりがきれいになったりと、かけない時とは効率の良さも作品の出来も雲泥の差です。

また、一行程毎にアイロンをかける理由は、あとでまとめてかけようとするとどうしてもかけられない所が残るので、必ずひとつひとつかけていきます。

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エプロンの作り方

サイズの目安

お裁縫のポイントとコツを学んだところでいよいよエプロンの作り方ですが、サイズの目安は以下の通りです。

【着丈】

  • 90cmサイズ…40cm
  • 100cmサイズ…48cm
  • 110cmサイズ…55cm

バランスとして参考になさってください。

ですが、よりお子様にフィットしたエプロンを作りたい場合、お子様の胸元からメジャーで測って作ってあげるといいと思います。

エプロンを作ってみよう

マジックテープで装置楽ちん

平紐を挟み込み、周囲を縫うだけで簡単にできる作り方です。

首は紐を被るだけ、腰紐はマジックテープなので小さいお子さんでも脱ぎ着が簡単にひとりでできます。

裏地付きなので厚みもほどよくあり丈夫にできています。

手ぬぐいを使ったリメイクエプロン

100均に豊富に売られている手ぬぐい。

手ぬぐいと聞くと、和風で夏っぽいイメージがありますが、今の100均にはかわいい柄のものがたくさんあり、季節も夏だけではなく、店舗によってはシーズンごとに新柄が出たりします。

こちらの動画では、そんな手ぬぐいを2枚使ってリバーシブルのエプロンの作り方を紹介しています。

形もかわいいし、首も腰もゴム紐なので被るだけで着れるところがいいですね。

材料たったの2つ!カフェエプロン

切る・折る・縫うの3ステップのみでとっても簡単に作れます。

カフェエプロンはデザインがおしゃれなところが一番の魅力だと思います。

動画ではギンガムチェックで作っていますが、お子さんに作るなら女の子ならドット柄でミニーちゃん風にしたり、男の子ならデニム地でかっこよく仕上げてもよさそうですね。

バンダナ一枚で簡単!早い!

バンダナも100均には多く取り揃えてあります。

体の小さい子供用だからできる、バンダナを使ったエプロンの作り方です。

行程もとても簡単で、端を切って縫って、紐とポケットを縫い付けるだけでできます。

しかも紐は髪ゴムを使用していて、見た目もかわいいし、ゴムなので伸縮するため、そのまま被るだけで着脱できます。

記事内に載っている写真で使用感が分かりますが、シルエットは子供らしくてとてもかわいいのに、しっかり衣服をカバーできる丈感になっていて、元がバンダナだとは思えません。

番外編

ゴムで被るだけの三角巾

エプロンを付けるなら三角巾もセットで付けたいですよね。

三角巾といえばバンダナを頭の後ろで結んで付けますが、子供にとってはなかなか難しいです。

こちらの動画では、後ろがゴムになっていて被るだけで付けられる三角巾の作り方を紹介しています。

とても分かりやすくて簡単ですし、アイロンの掛け方も丁寧に紹介されているので、この動画を見ながら作れば初心者さんでもきれいにできると思います。

市販の物だと、三角巾とエプロンは別々に売られていることが多く、柄がちぐはぐになってしまいがちですが、自分で作れば柄を合わせて作れるところも手作りの魅力のひとつですよね。

裏地付き巾着袋

エプロンと三角巾が作れたら、最後に収納するための巾着袋も作ってしまえば、完全に世界でひとつだけのエプロンセットになります。

巾着袋があれば、幼稚園や保育園での行事でエプロンを持っていく時にとても便利です。

裏地付きというと難しそうだなと思うかもしれませんが、意外ととても簡単にできます。

寸法を変えれば自分が好きな大きさの巾着袋ができるので、エプロン入れに関わらずいろいろな巾着袋を作ってあげることができます。

ママが愛情込めて作ってくれた巾着袋はとても特別感があります。もしかしたら、収納する意欲が湧いて収納好きなお子様になってくれるかもしれませんね。

子供用エプロンが完成したら、お手伝いのときに活用してみてくださいね。

子どものお手伝いはいつから?子供の成長に絶対必要なもの

まとめ

手作りするとなると、お裁縫が苦手な方、初心者さんにとってはとても億劫に感じるかもしれません。

ですが、意外とどれも簡単にできるものばかりでしたよね。

お裁縫は丁寧に、正確にを心得れば案外誰にでもできるものです。

お子さんにとっても、ママが一生懸命作ってくれたものは自分だけの特別な宝物になるはずです。

その宝物のエプロンをつけて進んでお手伝いをしてくれるようになるかもしれません。

道具も材料も100均で揃えられるのでお財布にも優しいですし、まさにいいとこ尽くめですね。

この機会にお子様の持ち物をぜひ手作りされてみてはどうでしょうか。

貴重なお子様の幼少時代、ママにとってもお子様にとっても、素敵な思い出で溢れること間違いなしですよ。

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