子供の肌って「理想の肌」だと思いませんか。柔らかくて、ハリがあって、すべすべで、きめ細かくて。これは大人の女性の大半がスキンケアの末に目指す理想的な肌といえるでしょう。

しかし、子供達みんながこのすべすべの肌というわけではありません。中には、乾燥肌の子や冬の時期だけカサカサするという子もいます。肌状態には個人差があり、「保湿剤は必要?」と迷う方もいるでしょう。

そして、「保湿剤ってたくさん売っててどれがいいのか。」「みんなはどんな保湿剤を使ってケアしてるんだろう。」と気になりますよね。

今回はEさんが、保湿剤の必要性についてと市販のおすすめ保湿剤をご紹介します。

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保湿剤は必要?

子供の肌は柔らかくて、ハリがあって、すべすべで、きめ細かくて。「あ~、こんな肌の頃に戻りたい」と日々鏡を見て思う私です(笑)

しかし、子供の肌はダメージとは無縁にみえて、実は大人に比べてとてもデリケートだそうです。

  • 皮脂を分泌させるためのホルモンがまだ少ない
  • 肌の一番外側の角質層が大人よりも薄い

上記のことから、乾燥しがちで傷つきやすい肌だと言えます。それは、外部の刺激から守ってくれる、バリア機能の低下につながります。

そんな未発達な子供の肌の、皮脂や水分を補って、バリア機能をサポートしてあげることが出来るのが保湿剤です。ですから、子供の肌バランスを保つため、毎日のスキンケアは大切だそうです。

このことを知った時、「えー、毎日やるの?」と意外に思いました。私は子供が「カサカサしてる時」や「痒がる時」にしかやっていなかったので、毎日やることが大切とは。

でも、「え、何歳まで保湿が必要?」と疑問に思いますよね。そこで、子供の保湿をしていく期間を調べてみました。

 

いつまで保湿剤?

皮脂や水分の肌バランスが整ってくるのは、小学校高学年くらいだと言われています。ですから、10歳~12歳まで続けるのがベストですが、子供が大きくなればなるほど難しいですよね。

うちの子は乾燥肌なので、「毎日塗りなさい」と言ってもなかなか出来ません。忘れちゃうようです。これは、「毎日塗る習慣がなかった」ので、続かないんですよね。小さな頃から毎日塗ることで、大きくなっても自分から塗ってくれる、良い習慣が出来るのではないでしょうか。

では、どんな保湿剤があるのか。「保湿剤には色んな種類があって、どれが良いのか分からない。」という声もあるかと思います。そこで、種類について3タイプをご紹介します。

 

保湿剤にはどんなものがあるの?

肌は、季節や体調によっても変わってきます。その時期、その時の肌の様子を見ながら、保湿剤を選ぶことが重要です。

保湿剤のタイプ

ローションタイプ

  • さっぱりとした使用感。
  • 伸びが良い。

べたつきのないローションタイプは、さっぱり使えるので夏の使用をおすすめします。

クリームタイプ

  • カサつきが酷い状態の肌に。
  • べたつきが少ない。
  • 保湿効果が高い。

こちらも、一年中使用できます。乾燥する秋から冬の使用は特におすすめです。

オイルタイプ

  • べたつかず、軽い付け心地。
  • 保湿効果が高い。
  • マッサージをしながら保湿。

こちらも、一年中使用できます。乾燥する秋から冬の使用は特におすすめです。

使い分ける

  • かさつきが特に酷いときは、ローションを塗って(水分を与えて)からクリーム(ふたをする)。
  • 時間のある時は、オイルでマッサージをしてあげると良い。

このように使い分けることもおすすめです。

今回の紹介は、あくまで一般的に見たタイプ別です。しかし、選ぶ商品や子供さんの肌状態には個人差があるので、子供の様子を見ながら、使い分けることをおすすめします。

 

子供の肌は乾燥だけではなく、日差しからもダメージをもらいます。せっかく保湿ケアしても肌にダメージをもらい続けていたら意味がなくなってしまいます。お子さんの肌を守るためにも、こちらの記事も参考にどうぞ。

子供に日焼け止めは必要なの?どんな日焼け止めがおすすめ?

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保湿剤の使い方

傷や湿疹はNG

すでに掻きむしってしまって傷がある、または湿疹がある場合の使用はやめましょう。バリア機能の弱っている状態での使用は、商品によっては肌状態をさらに悪化させる危険があります。病院で相談し、確認をしてから使用しましょう。

塗るタイミング

保湿剤は、入浴後10分以内に塗るのがベスト。入浴した後、まだ体に水分が十分に含まれている間にふたをしましょう。10分以内とか、難しい場合もありますよね。

「自分の肌のスキンケアもしたいのに、子供のこともやらないと。」と、お風呂上りの数分はある意味戦争です(笑)

バタバタしてしまいますが、なるべく早めの保湿を心がけましょう

塗る量と塗り方

仕様する量の目安として、塗った跡が少し光るくらいの量がベストです

ローションやオイル

手に出し、両掌でなじませてからお子さんへ塗ってあげてください。温めてからの塗ることで、浸透が良くなります。

クリーム

ちょんちょんと数か所に置き、広げていきます。クリームは、塗りすぎると汗腺をふさいで、熱をこもらせてしまうので注意しましょう。

保湿剤は塗る回数が大事

1度にたくさん塗るより、1日に何回も塗る方が効果的。汗をかいた後に塗る場合は、きちんと洗い流してから塗りましょう。すごく面倒ですが、汚れたままの保湿は肌状態を悪化させる危険性があります

どうしてもの時は濡れタオルで拭いて、清潔な皮膚に保湿を。毎回全身の保湿も大変だと思います。お風呂上り以外は、肌が露出している顔や手足の保湿だけでもしてあげると良いでしょう。

ほとんどママのお顔のスキンケアと同じ方法ですね。そのように覚えておけば、覚えやすいのではないでしょうか。では、市販の保湿剤、「みんなはどんな物を使っているのか。」数ある人気の商品の中から、おすすめをご紹介します。

 

おすすめ保湿剤

エトヴォス(ETVOS)赤ちゃんに優しいベビーローション

こちらの商品は、セラミドをバランス良く配合したベビーローションです。防腐剤無添加で使用期限2年なことも魅力のひとつ。

たくさんあるレビューの中「潤いが足りない」「お肌に合わなかった」との声もありますが、「べたつかずさっぱりしてて良い」「伸びが良く塗りやすい」など良い評価が多数です。

Dolci Bolle ドルチボーレ ミルキーベビーローション

こちらの商品は、乳液タイプのベビーローションです。こちらも無添加で、妊婦さんの妊娠線予防、ママのハンドクリーム変わりとして幅広く使えるのでGOOD。

少しお高いですが、「プッシュ式で出しやすい」「伸びが良い」「時間が経ってもしっとり」とのレビューがありです。

太陽油脂 パックスベビー ボディークリーム

こちらの商品は、ベビーにも使えるボディクリームです。これ、私も子供に使ってるんです。お値段がお手頃で助かります。べたつかず、伸びが良く、でもしっとりしていて重宝しています。

レビューも「安い」「さらっとして使いやすい」など高評価です。

WELEDA ヴェレダ カレンドラ ベビーフェイシャルクリーム

こちらの商品は、敏感肌におすすめのクリームです。オーガニックの植物成分で安心。「お肌に合わなかった」とのレビューがありますが、「べたつかず使いやすい」「良い匂い」とのレビューが多いです。

アロママ キッズマッサージオイル

こちらの商品は、アロマオイル配合のマッサージオイルです。アロマの優しい香りで、子供さんとのマッサージ、親子のスキンシップも、きっと楽しい時間になるでしょう。レビュー数は少ないですが、「感触が良く満足」との声があります。

エルバビーバ (erbaviva)ベビーオイル

こちらの商品もアロマオイル配合のマッサージオイルで、ママの妊娠線予防にも使えるそう。親子でマッサージのし合いっこも楽しいでしょうね。容器の口が広いので「出過ぎてしまう」とのレビューもありますが、「肌なじみが良い」とのレビューありで、リピーター多数です。

アーモンド油配合なので、アレルギーのある子には注意。

子供のアレルギー発症はまず皮膚からだと知っている方は少ないでしょう。子供の肌は敏感なので、アレルギー反応がでやすかったりします。お子さんの肌ケアはアレルギー対策にもなりますので、こちらの記事も参考にどうぞ。

乳幼児にアレルギー反応!子供の乾燥肌のスキンケアで治る?

子供のアレルギーが心配!アナフィラキシーショックの症状とは?

 

まとめ

子供の肌って、意外とデリケートで大人よりもダメージに弱かったりします。なので、毎日のスキンケアはとても大切なのでぜひ日課として取り入れ、お子さんの肌を守ってあげてください。

スキンケアのポイントは、

  • 肌バランスが整ってくる、10歳~12歳まで続けるのがベスト
  • ローションクリームオイルの三種類を、お子さんの肌状態や季節によって使い分ける。
  • かさつきが酷い場合は、水やローションを塗って水分を与えてからクリームを塗る。
  • 時間のある時はオイルでマッサージしてあげると良い。
  • 傷がある、湿疹がある場合の使用はやめ、病院で相談し確認をしてから使用しましょう
  • 保湿剤は、入浴後10分以内に塗るのがベスト
  • 塗る量は、塗った跡が少し光るくらいの量が良い。
  • ローションやオイルは手に出し、両掌でなじませてからからお子さんへ。クリームは、ちょんちょんと数か所に置き、広げていく。
  • 塗りすぎると熱をこもらせてしまうので注意。
  • 1日に何回も塗る方が効果的
  • 塗る際は必ず清潔な皮膚に塗って保湿をする。

市販の保湿剤は、すごくたくさんの商品があり、選ぶのは大変。子供さんの肌状態、季節を考慮し選びましょう。

また、成分を良く読み、アレルギー物質が入っていないかも確認をし、お子さんにぴったりの保湿剤を見つけてあげましょう。

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