子供のしつけはいったいいつからがいいのでしょうか?もちろん生まれた時からできることを徐々にしていけばいいのですが、本格的にしつけができるようになるのは、子供が言葉を理解できて少し話せるようになる3歳位くらいからがいいでしょう。

このくらいから、話が通じるようになってきますので本格的にしつけをスタートしていい時期ですし、やりやすい時期でもあります。

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3歳からできるしつけは言ってはいけない言葉を子供に言うこと。

しつけには色々ありますが、いつも意識しておきたい、そして毎日できる方法は、言葉をかけるということです。

子供を褒める褒め方はたくさんいろんなサイトで紹介されていますが、言ってはいけない言葉というのはあまりフォーカスされていませんので、今回は「言ってはいけない言葉」に焦点を当てて見ました。

いつからしつけをするか不安を感じているかたも多いと思います。あれこれ試すよりも、まずは一つに絞ってそれができたらまた一つとふやしていきましょう。

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子供は言葉に敏感で印象強い言葉はずっと覚えている

子どもの頃に親から言われた言葉で覚えているものってありますか?嬉しかった言葉、悲しかった言葉、色々あると思います。

子どもは親から言われた言葉をずっと覚えていたのに言ったはずの親はすっかり忘れているなんてこともあります。自分が言った言葉が、子どもの心を深く傷つけて子どもの生きづらさを作っていたなんてことになったら嫌ですよね。

時には、自分も親から言われた言葉だから、子どもについつい言ってしまうなんて言葉もあります。

でも実は、人それぞれ生まれ育った環境や性格は違っても、「子どもに言ってはいけない!」って言葉がいくつかあります。

どんな言葉を言ってはいけないのでしょうか?確認してみたいと思います。

子どもはパパやママに褒められたいと思っています。果敢に挑戦する我が子に出来たことはめい一杯褒めてあげましょう。

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子どもは自分で自分の心を守れない

子どもは、自分の心を守るスキルがまだ身についていません。心が傷ついていることにすら気づかないこともあります。

心が傷ついた子どもは、自己否定の気持ちが強くなり、子どもが持つ本来の能力を発揮できなくなります。

また、一番自分を愛してくれているはずの親から傷付けられた子供は他人に対して不信感を持ちます。

子どもが人との信頼関係を最初に学ぶのは家族関係です。子どもに言ってはいけない言葉は呪いとなり、子どもの人生にネガティブな影響を与えます。

 

言ってはいけない言葉を突発的に言ってしまうことがある

これまでに普段思ってもいない言葉を言ってしまって「なんであんなこと言っちゃったんだろう?」て後で思ったことはありませんか?

人は、ストレスがたまっていたり、気持ちが高ぶっていたりすると、冷静な時には人に言わないような言葉を言ってしまうことがあります。

そんなときに放つ言葉の中に、子どもに言ってはいけない言葉が含まれていることがあります。

もし、自分が子どもに言ってはいけない言葉を言ったと気づいたらすぐに「さっきはごめんね」と言ってください。謝ることで子どもの心の傷が軽くなります。

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言ってはいけない言葉1:子どもを見捨てる発言

子どもが最も怖がる言葉の一つが、親に見捨てられたと感じる言葉です。

「言うことを聞かないと家から追い出すよ」「お前は橋の下から拾ってきたんだよ」など
子どもを見捨てる発言は子どもが親の言うことをきかない時などにしつけの一環として言われることが多くあります。

しかし、実際はしつけの効果は薄いばかりか子どもに大きな不安を与える結果になります。

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言ってはいけない言葉2:子どもの人格を否定する発言

子どもに親の言うことを聞いてほしいときについ言ってしまう言葉に「お前は本当に何をやっても駄目だ」「お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい」など子どもの人格を否定する言葉があります。

子どもには様々な個性と性格があります。子どもの人格と行動は別に考えて人格を否定する言葉は使わないようにしてください。

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言ってはいけない言葉3:子どもを尊重しない発言

子どもが言われて傷つく言葉には、子どもを尊重しない発言もあります。「子どもは黙っていろ」「何も分かっていないくせに」など、子どもの考えや気持ちを尊重しない発言は、子どもの存在そのものが否定されることになり、親から存在を否定された子どもは深く傷つきます。

その場に合わない子どもの言動を指摘することはあっても子どもの存在自体を尊重しない発言はしてはいけません。

 

まとめ

言ってはいけない言葉を言われた子供は、自己否定と他者不信になる
親は言ってはいけない言葉を言ったらすぐに謝ることが大切
言ってはいけない言葉1:子供を見捨てる発言
言ってはいけない言葉2:子供の人格を否定する発言
言ってはいけない言葉3:子供を尊重しない言葉

子どもは傷ついていても表現できないことがあります。子供の時は傷に気づかなくても、大人になってから心の傷に苦しむこともあります。

自分が子どもの頃に親から言われて大丈夫だったと思う言葉でも、自分が育った環境とは違う、現代の環境で生まれ育った子どもは親が何気なく言った言葉に深く傷き、立ち直るきっかけを持てないまま成長することもあります。

子供も大人と同じ、言葉で良い気分にも悪い気分にもなる。

よくよく考えれば、他人にすら投げつけない言葉を自分の子供だから言っても良いというのは変な話だと思いませんか?

例え愛情があったとしても言ってはいけない言葉があることは事実です。親に大切にされたと実感を持って成長した子どもは、大人になることに前向きな気持ちを持ちやすくなるという調査結果もあります。

「親子だし同じ人間だから、このくらいは言っても大丈夫だろう」
「このくらい言われて傷つくような弱虫はダメだ」

子供には決してそのようなことは思わないでください。子どもの存在を否定する言葉は絶対使わないでください。

子どもを大切に育てることは親の大切な役目の一つです。

参考になれば幸いです。

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