兄弟姉妹って仲良いといいですよね。パターン別にまとめましたので、どうぞご覧ください!

「あいつは末っ子だから要領がいい」「やっぱり長女だけあってしっかりしてるね」こんな言葉を言われたことってありませんか?生年月日で性格を占うのもいいですが、生まれ順で性格がある程度決まってくるというのをご存知でしょうか?

自分のことを当てはめて考えてみても楽しいですが、今回は子供を育てる親の視点に立って考えてみましょう!

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1人目長男、2人目次男か長女のパターン(男 男、男 女)

このパターンだと一番上の男の子がまじめになりやすいです。親も1人目には期待をかけるのできちんと礼儀正しく育てることが多いのも理由でしょう。ですので慎重に物事を進めて行くでしょう。私の子供もそんな感じです。

<長男>

長男は両親にとっても初めての子供なので、神経質に大事に育てられる傾向にあります。親も子育て初心者ですから、試行錯誤を繰り返すわけです。

れが良い方向にいけばいいのですが、変な方向に進んでしまうと本人は我慢の連続です。

下の子が産まれると、それまで自分の方に集中していた愛情が下の子に注がれがちなので、我慢することも多くなります。甘えるのが下手になったり、手のかからない子になることで親から褒めてもらおうとします。

私の知り合いにも長男・次男の長男がいますが、とってもしっかりしています。弟がいるから、同じ男としてお手本になろうという気持ちが強いんでしょうか。

学業の成績もよくて優等生でした。弟はめっちゃかわいいと言っていました。もう20代半ばのころですよ笑 男同士の二人兄弟だと、連帯感もより強いのかもしれませんね。

育て方のポイント

こんな長男を育てるポイントは、「我慢して頑張っていることを褒めてあげること」です。「一人で学校の準備できて偉いね!」とか、「○○(弟)がおもちゃ取っても怒らずに譲ってあげて偉いね!」とかです。

でもこのパターンで褒めすぎると「我慢すれば褒めてもらえる」と思う子になっちゃうので、たまには下の子を預けて長男と二人っきりで過ごしてみたりして、思いっきり甘えさせてあげましょう。

「我慢しなくてもいいんだよ、いっぱい甘えていいんだよ」ということを伝えてくださいね。

<次男>

一方で次男は、お兄ちゃんの行動を見て学ぶのでとっても要領がいいです。親は小さい自分の方を優先する傾向にあるのも分かっているので、どうやって甘えたらいいかも知っています。

でも基本的にお兄ちゃん大好きなので、お兄ちゃんのまねっこをしたがります。お兄ちゃんにくっついて遊んでいるので、けっこう兄任せにしちゃってラクしてしまう、なんて子もいるかもしれません。

親からのプレッシャーもあまりないので、自由奔放で明るい子が多いのも特徴です。

ちなみに次男の知人はほんとに自由奔放です。飲み会の帰りなんか、上機嫌でお尻を叩いて帰っていきます笑

お兄さんがご両親の会社を継ぐのですが、本人はその縛りがないからか、けっこう社交的で明るいです。その一方で常に周りの様子を伺っているというか、気が利く一面もあります。

<長女>

これが女の子、つまり長女になると、親にとっても初めての女の子なので、それはもう蝶よ花よとかわいがられます。

親戚の集まりなんかに行ってもアイドルです。自分が笑うと周りがめちゃくちゃ喜ぶので、長男・次男のパターンの次男よりも甘え上手なこともあります。

兄も自分を守ってくれることが多いので、年上男性に甘えることが自然にできてしまいます。

友人にも長男・長女のパターンの長女がいますが、まさに愛され女子です。必死にならなくても、親戚や家族ら周りの注目が自分に集まっていたからかもしれません。

媚びた感じは一切なく、ほんとに自然に甘えるのが上手です。

育て方のポイント

こんな次男・長女の育て方のポイントは、「たまには我慢をさせてみる」です。いつも自分が真っ先に構ってもらえると勘づいているので、たまには「今はお兄ちゃんの宿題を見てるから、○○ちゃんはちょっと待っててね」と言ってみましょう。

何故今構えないのかを説明してあげて、それで待つことができたら思い切り褒めてあげてください。そうすることで協調性も徐々に芽生えるかもしれません。

実の我が子には、できることなら完璧でいてほしい。それが親の本音ですが、無意識のうちに子どもへ押し付けてはいませんか?

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1人目長女、2人目次女か長男のパターン(女 女、女 男)

1人目が女の子だと、結構楽です。男の子と女の子では断然女の子の方が手間がかかりません。ママと同性ですし、ライバル心を一歳くらいで出してくるくらい自立心が強い子が多いです。パパの取り合いは子育て家庭のあるあるです。笑

<長女>

このパターンの長女はもれなくしっかり者になります。弟の面倒を見ることで親から褒めてもらえるし、手がかからない子になることでしっかり者の自分のポジションを確立していきます。

甘えるところが分からないので、甘えべたになることも多いです。

「弟の面倒をみてあげて偉いね」なんてしょっちゅう言われますから、構ってもらえる弟を羨ましく思いながらも、大人の迷惑にならない自分を作り上げていきます。

育て方のポイント

このパターンの長女を育てるポイントも「我慢していることを褒める」でしょう。そしてたまには思いっきり甘えさせてあげてください。

女の子なので、同じ女同士、お母さんと二人でショッピング!なんてのも楽しいかもしれません。愛情はちゃんとあなたに向いてるよ、ということが伝わればいいのです。

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<次女>

長女の失敗を見て育つからか、要領がよい場合が多いです。ちやほやされて育つ場合と、二番目なのでけっこう放任な場合とがあります。家族の中でも、母、姉がいるので女性特有のコミュニケーション術が身に付くことが多く、世渡り上手だったりします。

一方で姉と比べられることに慣れていて負けず嫌いなところがあったり、おさがりが多いことで、ある程度のことは我慢できたりします。

<長男>

長女・長男のパターンの長男ですが、これもまた甘え上手になるというか、母性本能をくすぐるのがうまい気がします。

テクニックなんていらない、もうこのパターンの長男というだけでちやほやされると言いますか、なんか得なんです。

育て方のポイント

この場合の長男の育て方のポイントは、二番目だからと子供扱いしすぎずに、「頼りにしてるよ」という気持ちを伝えることです。

初めての男の子だから、お母さん守ってもらえるみたいで嬉しいわ、ということを伝えると、「僕がしっかりしなきゃ」となるわけです。

また次女の場合は、あまり比べすぎないこと。姉と比べることで努力家になる可能性もありますが、努力が報われないと感じたら人間誰でもひねくれてしまいます。

「あなたのことをしっかりみているよ」と愛情を感じさせてあげることで安心するので、「姉妹」とひとくくりにせず、その子本来の個性をほめてあげましょう。

兄弟って良いものですよね。子育て中の当時は、兄弟喧嘩が絶えない日々でしたが時には仲良く話している光景をみると親として嬉しい瞬間です。

子供の性格の長所短所を知る。短所は叱らず長所は褒める。

 

まとめ

上の子は我慢をほめて、たまには目一杯甘えさせてあげよう!

下の子は、我慢することも大事と伝えて、あなたのこともちゃんと見てるよと、愛情表現することが大切!

長々と書きましたが、結局は上だから、下だから、と難しく考えずに、何番目の子でも愛情がその子に伝わればいいのではないでしょうか。

ちなみに私は真ん中っこなので、あまり順番がどうとか考えたことなかったです。

両親も放任してるといいつつ、やりたいことは全てさせてくれましたし、弟ばかりがかわいがられているなぁと感じたこともありましたが、弟にはできないことが自分にはたくさんあると分かっていて、結構あっさり割り切っていました。

兄には適当に甘えてたまに言うことをきく、ぐらいでそれなりに仲良くやっていますし、大人になった今でも兄弟仲良しです。

育てていくうちにその子の個性が見えてくると思います。

それを潰さずにのびのびと育ててあげたらどうでしょう?愛情を注がれていると感じたら、間違った方向へ成長することはないと思いますよ。

参考になれば幸いです。

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