水疱瘡といえば、子供の時にかかって「痒かったなぁ」なんて思い出のある方もいらっしゃるかも知れませんが、子供を持つ親にとって出来ればかからないよう、感染してもなるべく酷くならないようにしてあげたいですよね。

ウチはまだ5ヶ月で集団生活もさせてないし、母親からの免疫が効いてるのかな?と思ったりもしますが、4ヶ月でも感染例があるみたいですし油断できませんね。

潜伏期間の子が、スーパーにお母さんと買い物に来てる可能性だって…と考えてたら、色んなトコに感染経路がありますよね。

感染済の大人が再度かかる危険などなど、今回はHさんが調べてくれました。

 

スポンサーリンク

 

水疱瘡の感染源は無数

保育園、幼稚園、スーパー、公園、人が多い所なら当然ながら、友達の〇〇ちゃんが家に遊びに来た等、考えたらキリが無いくらいに出てきます。
完全に外界とのシャットアウトなんて出来ないので、仕方のない部分ですね。子供だって外で遊びたいでしょうし、外出してる大人が持ってくる場合だって考えられるでしょうから。
ある程度のシチュエーションは想定しておき、想定外でもきちんと対応できるようにしましょう。

予防策を怠らない

以下の予防策があります。極力感染しないようにしっかりと対策はしましょう。

  • 予防接種
    1歳〜3歳未満であれば予防接種が義務付けられています。
  • 衛生管理
    食事前の手洗い、うがい。アルコール消毒は徹底させたいですね。
  • マスク
    小柄な子だとマスクが大きくて意味がないとか、面倒くさくなってその辺にマスクを捨てたり賛否両論みたいですが、単純に外からの防壁にもなります。万が一我が子が感染していても、外には漏らさないようにもできます。乾燥防止になるため風邪の感染率も下がるのかもしれませんしね。
  • 腸内環境
    腸内環境が良好であればウィルスにも対抗できる様です。乳児であれば、腸内環境は良好だと思われます。離乳食が始まっているのであれば、発酵食品や食物繊維、オリゴ糖などを摂らせてあげると腸内善玉菌が増加し、腸内環境も良好になる様です。

腸内環境正常化はかなりお勧め

経験談ですが、私はヒノキの花粉症を持っています。日々便秘も酷く毎年杉花粉が終わった後から鼻が詰まり鼻呼吸ができない状態で、夜中も口呼吸になるためイビキが牛の鳴き声ようだったんです。
それが、ヨーグルトを食べたり、グラノーラを食べたりして便秘を解消させていきました。そして、食品添加物の含まれているものを摂らないよう注意しました。そういう事を続けていたら年々症状は軽くなり、気付くと花粉症の時期に鼻が詰まらなくなってたんです。

大人だけでなく、最近は子供の花粉症も増えているようですよ。こちらで対策も紹介しています。

子供の花粉症は増えている!?目のかゆみや花粉への対策を紹介

 

感染、発症してしまったら

 

ウィルスが目に見える訳ではないので、発病しないと気付かないケースが多いと思います。「一緒に遊んだお友達が水疱瘡になった。」というような情報が得られたら、子供の状態を確認しましょう。

潜伏期間は2週間程もある

潜伏期間は2週間程ある為、しばらくは用心して子供の状態確認を継続しましょう。ちなみに感染後72時間以内であればワクチン接種で発症予防や、症状軽減ができるようです。これは知っているとすぐに対応できますね。

発症した時の症状

発症した場合は発熱を伴い、全身(口の中やまぶたの裏側なんてところも)に水ぶくれや赤みのある発疹ができ、痒みがあります。水ぶくれを掻きむしってしまうと中の原因ウィルスが外に出てしまう為、他人への感染の恐れがあります。

発疹がしっかりとしたかさぶたになるまで、可哀想ですが外出禁止となります。

子供の頃の思い出ですが、かさぶたになっても痒かったですよ。親に「掻きむしるな」と言われていましたが、我慢できない痒さだったです。

発疹が出たのに水疱瘡じゃない場合もありますね。敏感な子供の肌には色々な正体が潜んでいるようですよ。

体にぶつぶつでかゆい?子供の体にできたその正体は発疹?

口内に発疹ができている場合の食事

なるべく刺激の少ない物をあげましょう。

  • ゼリー
  • お粥
  • ヨーグルト
  • アイスクリーム

この中だとお粥がメインの食事になるのでしょうか。他にも舌への刺激が少ない物で、柔らかく消化に良いものであれば食べさせてあげてください。

私も子供の頃風邪でご飯が食べれなくて、そのまま寝て起きた後、フラフラ状態の時に父親から「アイスクリーム食べろ」と言われてましたよ。

カロリーも高いし、とにかく食べれる物食べろって。他の人はどう言うかわかりませんが、今でも病気で食欲がない時にアイスだけ食べることがあります。そして、こんな時のバニラは格別な味です。(桃缶やみかん缶の場合もありました)

 

スポンサーリンク

 

大人がかかったら

子供の時に水疱瘡にかからず、予防接種も受けていなければ大人もかかる危険性があります。
大人がかかると重症化(肺炎(水痘肺炎)、脳炎、髄膜炎などの合併症を引き起こす)する可能性があります。感染履歴が不明な場合は検査を受ける事をお勧めします。

大人の再発の可能性

子供の時水疱瘡を発症しているのに大人になってもかかる方はかなり稀の様ですが、以下のような場合は再発も考えられるようです。

  • 1回目の発症時に症状が軽かった為、抗体がつかなかった。
  • 予防接種を受けて20年以上経過している
  • 免疫力が低下する病気にかかっている

通常では2回目の発症時は1回目より軽症になるようですが、免疫力低下の病気にかかっている場合は1回目より症状がひどいようです。

(参考:https://byoinnavi.jp/medical_info/26 水疱瘡(水ぼうそう・水痘)の症状と治療【医師監修】予防も治療も早めが肝心!)

その他に子供も大人もかかる病気の一つとして、最近よく聞くのが溶連菌ではないでしょうか。こちらも知っておくと安心ですよ。

溶連菌感染症の症状(熱)と治療!子供も大人も嘔吐でうつる

 

妊婦さんは胎児の事も考えて

妊婦さんの場合ですと胎児にも影響が出る場合がある為危険です。

  • 妊娠早期・・・水疱瘡が重症化、流産の危険性もあります。
  • 妊娠中期・・・低い確率ですがお腹の赤ちゃんにも感染し、「先天性水痘症候群」になることがあります。
  • 妊娠後期・・・母親に「水痘肺炎」の合併症の危険あり。重症化しやすい傾向があります。
  • 出産前後・・・赤ちゃんに産道感染し、「新生児水痘」になることがあります。重症化しやすく、死亡の可能性もあると言われています。

(参考:http://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/2065 【医師取材】大人も水疱瘡になるの? 重症化しやすいって本当?)

 

まとめ

それでは、ここまでの内容をまとめてみましょう。

  • 感染源は予想よりかなり多いと考えておいて良いでしょう。こまめに子供の様子を見て、些細な事でも今日の出来事を確認したりしましょう。
  • 予防策では予防接種は必ずですが、手洗い、うがいは躾の一環でもありますし推奨します。
  • 腸内環境正常化も一生付きまとう物ですしかなりお勧めします。今のうちに食べて慣れさせておくのもありかと思います。
  • 予防接種前に感染した可能性が高い場合は掛かり付けの病院へ相談しましょう。
    発症した場合も病院に行くことになり、薬を患部へ塗ることになると思われます。
    痒いのも子供に我慢させる事になりますが、めげずに頑張りましょう。
  • 大人が初めてかかると重症化の可能性があるため、まずは検査、予防接種。
    特に妊婦さんは胎児への影響もあるため、注意してください。

最後に、近年水疱瘡は予防接種などもあり感染・発症率は低くなっています。しかし子供が発症してしまったら、可哀想な症状に苦しむ事になるのです。親も気を抜かず、可愛い我が子の健康を守りたいですね。

スポンサーリンク

<関連記事>
子供を賢く成長させる方法!育て方に失敗したと思ったら
子供の食べ物の好き嫌いの原因!対策としつけ方を紹介!
男の子の子育ては大変?女の子と育児方法がまるで違う?
幼児の虫歯対策!子供に教える歯磨きの大切さ
<特集記事>
主婦が副業でお金を稼ぐ人気の方法まとめ!短期間集中編
主婦が副業でお金を稼ぐ人気の方法まとめ!長期間安定編
<class=”related_post_title”>