嫁の浮気発覚。あいつを絶対許さない。さて、どう制裁しようか…

「嫁が裏切った。」

「俺が家族のために身を粉にして働いている間、あいつは他の男と会って楽しんでた。」

「何食わぬ顔で接してきて、いい妻を演じていたのは、全部他の男に会うため。」

「俺だけじゃなく、子供たちまで裏切ったあいつを、俺は絶対に許さない。」

ここにたどり着いた方の多くは、こんな怒りと悲しみの感情が渦巻いている状態の方だと思います。

浮気は、史上最低の裏切り行為です。

そんな汚嫁には、報いを与えるのが当然でしょう。このまま泣き寝入りなんて冗談じゃない。

でも、どんな方法で制裁をしたらいいのか…。

ここでは、様々な制裁の方法と、それを確実に実行するためにすべきことをお教えします。

 

浮気の境界線

あなたの浮気の境界線はどこですか。

よく、「あなたはどこからが浮気だと思いますか」というのをTVや雑誌などで見たことがあるかと思います。

  • 男女が2人だけで会ったら
  • 手をつないだら
  • キスをしたら

など、様々な回答がありますよね。どこからが浮気かというのは、個人によって違います。

では、明確な浮気の境界線=法律上での境界線はどこになるのでしょうか。

浮気は罪

既婚者の浮気は、法律を犯した罪になります。

民法第770条

夫婦の一方は、配偶者に不貞な行為があったとき、離婚の訴えを提起することができる。

(引用 Wikibooks

「不貞行為」とは、男女間の性交渉のことです。

つまり、法律上での浮気の境界線は、性交渉があったかどうかということになります。

それに加えて、「不貞行為」が離婚事由となるためには、一回だけではなく、複数回の「不貞行為」が必要とされます。

しかし、一回でも裏切られるようなことがあれば、それは立派な浮気ですよね。

一回だけの過ちなら目をつむれと言うのか。というと、そうではないようです。現在では、一回だけでも不貞と認定されている事案が多くあります。

何回だろうと、浮気は浮気。一回だって百回だって、された側のショックの大きさは変わりません。

 

証拠の用意

怒りや悲しみ、憎しみ、嫉妬心などで、あなたがもう壊れそうなほど辛い気持ちを抱えていらっしゃることお察しします。

しかし、後先考えずにただ感情に身を任せて行動してしまうのはやめましょう。あなたにとって逆に不利な状況になってしまうかもしれません。

大事なのは、あなたが有利になるようにすることです。

確実に罪を認めさせるには、確かな証拠が必要です。

証拠なしで罪を償え、と言い寄っても、本人はとぼけて逃げるかもしれません。また、第三者に間に入ってもらう場合にも、証拠がなければ信用は得られません。

そのため、圧倒的にこちらが有利になる証拠を掴む必要がありますが、それは法を犯したという証拠。つまり、不貞行為をしていたという証拠です。

裏切り者に確実に制裁を与えるために、お辛いかとは思いますが、まずは証拠を掴みましょう。

その際、警察沙汰になるようなことだけは駄目ですよ。裏切り者のせいであなたの人生を駄目にしてしまう必要はまったくありません。

写真・動画

百聞は一見にしかず、という言葉があるように、一番有効な証拠はずばり、不貞行為の現場を抑えることです。

その中でも一発で罪を認めさせることができるのは、やはり『最中を記録した写真や動画』でしょう。

しかし、車内や野外などの、どうぞ見てください的なおバカさん達によるおマヌケ行為なら比較的撮りやすいかもしれません。

でも、行為に及んだ場所が室内だと少し難しいですよね。自分の家なら(考えたくもありませんが)乗り込むことはできますが、相手宅やホテルの場合はそうもいきません。名誉棄損罪などの違法行為になるからです。

行為が推測できればOK

では、そのような場合はどうしたらいいのか、というと、他者から見て「あー、これはやったな。」と推測できるものを撮ります。証拠となるものは、最中の様子がばっちりしっかり撮られたものだけではないんです。

  • 3回以上のラブホテルへの出入り写真(法的には、一回きりの不貞行為は浮気と認められないため。)
  • ラブホテルでの滞在時間が40分以上(短時間の滞在では証明にならない。)
  • 5回以上の相手宅への出入り写真(自宅は、ラブホテルと違って肉体関係を目的として行く場所とは限らないため。)

(引用 厳選浮気調査ナビ

さらに、写真や動画を証拠として撮る際の注意点として、『顔をはっきり映す』『日時も入れる』ということが大事です。徹底的に言い逃れできない状況を作りましょう。

メールやLINEのやり取り

携帯電話が完全に普及している今、浮気相手との連絡手段はほぼ確実にメールやLINEなどでのやり取りだと言えるでしょう。

私のまわりには、浮気をした側の人、見つけた側の人、浮気相手になった人、と浮気関連の経験者が結構います。

その人たちの浮気発覚のきっかけは、9割メールやLINEのやり取りからです。やはりほとんどの連絡手段はこれなんですね。

そして、そのやり取りの中には高確率で浮気を裏付けるような会話がされています。デートの約束や、恋人にしか言わないような言葉など。

考えるだけで吐き気がしてきますが、そういったやり取りを見つけたら、その場で自分の携帯に転送するか写メを撮るかなどして、証拠を残しておくようにしてください。

後で消されてしまう可能性がありますし、証拠を自分の手元に置いておけば、問い詰めた時にすっとぼけられた時にも使えます。

勝手に見るのは違法?

しかし、浮気=悪いことだというのは、している本人達も分かっているはず。バレないように携帯にロックをかけるなどして、少しは頭を使っていると思われます。

そうなると、メールやLINEなどのやり取りを見るには、本人に内緒で勝手に携帯を見るしかありませんよね。でも、人の物を勝手に見ることは違法ではないのでしょうか。

結論から言います。

見ても問題ありません。臆することなく証拠を掴みましょう。

自分以外の家族に来た手紙を勝手に開封した場合は、「信書開封罪」という罪に問われることがあります。

しかし、これはあくまでも紙の手紙を勝手に開けた場合にのみ適応されます。

メールやLINEは紙じゃありませんね。つまり、勝手に見ても新書開封罪にはならないんです。

また、離婚を申し出るなど、制裁の方法によっては裁判になることもあるでしょう。その際、不当な手段で集めた証拠は採用されません。

しかし、夫婦間の場合だと、ひょんなことから相手のものを見てしまうことってありますよね。それは法律でも許されるケースが多いです。

なので、携帯を勝手に見ても違法行為にはならず、浮気の証拠のひとつとして採用される場合が少なくないでしょう。

音声の録音

携帯のロックを解除できなかった場合など、メールやLINEのやり取りを見ることが難しいこともありますよね。その場合、ボイスレコーダーなどを使って、相手との会話を録音する方法もあります。

その録音した会話の中に、「愛してる」などの言葉があれば、もう完全にクロです。

このように、録音した会話の内容次第で、浮気の有無を明白にできます。他にも、相手の名前・間柄・デートの約束なども分かるかもしれません。

うまく隠すことさえできれば、後は録音されるのを待つのみです。魚釣りとか、動物を捕まえる罠のイメージですね。

隠す場所は?

ただし、ボイスレコーダーなどはうまく隠したつもりでも、何かの拍子にバレてしまうことがある、というのは頭に入れておきましょう。

人間って、何かを隠している時とか、そういう時に限って普段しないようなことするんですよね。あれは本当に何なんでしょう。「人体の七不思議」のひとつにしてほしいです。

その中でも有効な隠し場所は、車内や部屋の中などがあります。

どちらも、あなたの目を盗んで浮気相手との電話がしやすい場所だからです。

車は、他に誰も乗っていなければ完全プライベートな空間なので電話しやすいでしょうし、その車に浮気相手を乗せることも考えられます。

部屋の中も、あなたが留守の時や寝静まった後などに連絡を取り合うかもしれません。

さらに、設置する場所については、何かの裏や隙間などに隠しておくとバレにくいです。

車であれば、シートの裏側や隙間。家の中であれば、ソファやベッド、家具の裏など。

それでも不安な場合は、ペン型のレコーダーもあるようです。他の筆記用具と一緒にペン立てなどに入れておけば、うまくカモフラージュできてバレる心配はなさそうですね。

録音は違法?

でも、録音機器を隠しておくのは違法行為になるのでは…と心配になる方もいらっしゃいますよね。

テレビでも時々やってますもんね。「こんなところに盗聴器が!」「うそ、なんで?怖い!!」「犯人は一体誰だ!」ってな感じで。

音声を録音するのは、設置する場所や録音するものによっては違法になります。必ず法律の範囲内で証拠収集していけるよう、これは絶対に覚えておいてくださいね。

合法な設置場所

まず、違法にならない場所は『自分の家や車の中』です。自分の所有物に仕掛けているだけなので、違法性はないと考えられます。

他には、鞄のポケットに忍ばせたり、中に縫い付けて隠すという方法もあります。しかし、鞄は見つかりやすいためあまりオススメはできません。

録音は、仕掛けておくだけなので手軽に行えますが、かなり限られたシチュエーションのみしか許されず、しかも見つかる可能性がある、非常にリスキーな方法なんですね。

違法な設置場所

「自分の所有物」が合法になるなら、固定電話や携帯電話なども許されるのでは、と思うかもしれません。

しかし、他人の電話を盗聴したり、勝手に聞いたりする行為は、法律に違反するのでしてはいけません。

また、当たり前ですが浮気相手宅などに仕掛けるのも違法ですよ。怒りのあまり、我を忘れて行動してしまうことのないよう気をつけてくださいね。

あとは、浮気防止アプリを使って会話の内容を知ることもできますが、これは無断でアプリをダウンロードして録音を行った場合は違法になる可能性があります。

アプリを使う場合は、同意のもとダウンロードする必要がありますが、さすがに会話の内容を知られると知りながら浮気相手と連絡を取るおバカさんはいないでしょうね。

録音に成功した後

まんまと浮気相手との会話の録音に成功した場合、「してやった」と思うと同時に、「今すぐに懲らしめたい」と考えるかもしれません。

でも、その録音の使い方によっても違法になることがあります。

例えば、それを使って脅迫するのは、「脅迫罪」に当たる可能性がありますし、SNSに載せて羞恥をさらすことも違法になります。

録音したものについて合法になるのは、自分で聞くことだけが許されます。

浮気相手とのやり取りなんか知った時の精神的ダメージはかなりのものでしょう。ですが、そこで感情的になって違法行為をしてしまったら、何の得もありません。

辛いでしょうが、冷静になることを心掛けてください。後でじっくりたっぷり制裁を与えるためです。

 

使える証拠、使えない証拠

この他にも、考え方によっては様々な証拠の入手方法があると思いますが、それらの証拠は場合によっては使えないことがあります。

それは、離婚や慰謝料問題で裁判になった時です。

その時、何が使えない証拠になるのかと言うと、ひとつは違法行為をして集めた証拠です。

これは、自分が違法行為をしてしまっている=自分が加害者になってしまっています。これを元に、逆に相手側から反論されてしまったり、自分が訴えられることも考えられるためです。

さらに、裁判の判断材料としては弱いとされてしまうものもあります。それは、上で挙げた「メールやLINEのやり取り」や「音声の録音」などです。

浮気をしたことを立証するには、「肉体関係を持った事実」を証明しなければなりません。

親密なメールのやり取りだけでは、本当に行為があったのかは分かりません。録音も、もしも最中の声が録れたとしても、今の時代いくらでも偽造はできるので、証拠材料としては不十分になる可能性があります。

合わせ技で勝負

じゃあ、ハイリスクな真似をして証拠を集める意味なんてまったくないじゃないか。というわけではありません。

証拠は多ければ多いほどいいんです。メールのやり取りなどは裁判では有効ではないものの、相手に対して強気の姿勢に出れます。

すっとぼけて逃げようとしても、四方八方を証拠で囲ってしまえば逃げられません。どんな小さな証拠でも集めておいて損はないでしょう。

さらに、その小さな証拠を大きな証拠に変えることができます。

例えば、ラブホテルに出入りする写真に加えて、LINEのやり取りを証拠として出せば、確実に浮気行為があったことを証明できます。

有効な写真がない場合でも、小さな証拠を武器に、本人に自白させ、念書や誓約書を書かせれば、それが十分な証拠となります。

証拠ひとつだけで勝負せず、いくつかの証拠を武器に、合わせ技で勝利しましょう。

 

プロに頼むのが無難

確実に制裁するために必ず必要になる証拠ですが、自分で集めることはもちろん可能です。

しかし、自分で集める場合は、細心の注意を払って行わなければバレる恐れがあります。

一度バレてしまえば、再度浮気の証拠を掴むのは難しくなるでしょう。さらに、相手との関係がギクシャクしてしまうことも考えられます。離婚はしない方向で考えている場合、これは少し困りますよね。

さらに、浮気調査は行き過ぎると違法行為になります。素人からはその境界線がよく分からず、自分のしていたことは違法だったと、後で知ることになるかもしれません。

このことから、浮気調査のプロである探偵の方に依頼するのが安心・安全で、さらに的確な方法です。

自分が被害者である浮気問題で、知らぬ間に違法行為をしていて加害者になっていた、なんてことは避けたいですからね。

探偵さんに依頼するのは少し気が引けてしまうかもしれませんが、向こうはそれを仕事にした人たちです。

自分が加害者になる可能性を考えれば、依頼してみようかな、という気持ちになりますよね。

探偵の選び方

しかし、探偵に依頼する場合のデメリットは、やはりお金がかかることです。

素行・浮気調査料金については1時間あたり2万円~2万5千円である場合がもっとも多く、例えば1日6時間の調査を3日間続けた場合には36万円~45万円といった計算になります。

(引用 一般社団法人日本調査業協会

このように、費用は決して安くはありません。そのため、ちゃんと信用できる探偵事務所を選び、納得できる探偵さんにお任せしなければいけません。

なので、いい探偵を見極める必要がありますが、見極める際のポイントがいくつかあるので参考にしてください。

  • 「調査成功率100%」などの誇大広告は怪しい。
  • 「格安料金」などと謳っているところは、格安=人件費を抑える=調査能力が低い、などの可能性あり。
  • 「探偵業届出番号」を公表していない事務所には絶対に相談・依頼をしない。(法律を守って調査を行うかどうかに大きく関わる)
  • 電話相談のとき、料金などの質問に対してはっきりと答えない会社は、悪質に料金を騙し取る可能性が高い。
  • 電話で質問をしても話をすり替えて、まずは一度事務所に来させようとする場合、無理やり契約させようとしている場合もある。
  • 事務所の所在を明らかにしているか。(連絡を取りたい時、所在が分からないと不都合なことが出てくる場合がある)
  • 「お金を払って探偵に依頼したのに、裁判で証拠が役に立たなかった」ということを防ぐため、面談時に過去の調査書が裁判で使えるような証拠になっているかチェックしておく。

(参考 厳選浮気調査ナビ

探偵に依頼をすることなんて、人生の中で多くあることではありません。そのため、いい探偵さんを見つけることは少し難しいかもしれません。

でも、高いお金が関わることなので、それが無駄金にならないよう、慎重に選んでみてくださいね。

 

制裁の方法

証拠が集まったら、いよいよ制裁の時間です。浮気発覚〜証拠集めによって、もう心身共にボロボロかと思います。

こうなったのは、他でもない浮気している当本人たちのせいです。必ず罪を償わせてやりましょう。

しかし、ここでも注意したいことは、警察のお世話にはならないようにすることです。必ず、冷静な判断を心掛けるよう気をつけてください。

離婚をする

最も一般的な制裁の方法と言えば、離婚することですね。

その人の仕事状況や地位などにもよると思いますが、男性に比べて女性の収入はその約7割しかありません。(参考 日本経済新聞

「世の中金じゃない」なんてよく言いますが、やはりお金は生きていく上で一番大切なものです。

それが、あなたと離婚することによって、汚嫁の財布の中は急激に寂しくなります。贅沢な暮らしなんてできないでしょう。

人は、失って初めてその大切さに気付きます。あなたと別れ、仕事に追われ、貧相な生活を続けていく中で、きっとあなたとの生活を思い出して“普通の暮らし”がどれだけ幸せだったのか気付くことでしょう。

それに対してあなたは、悠々自適な生活を送るんです。パートナーがいなくなった分、少し寂しさがあるかもしれませんし、これまでとは違う大変さが出てくるかもしれません。

でも、自分に隠れて他の男と会っていたやつなんかとこれからもずっと一緒で、その間また浮気してるのでは…と疑い続ける方がよっぽど苦痛ではないですか。

慰謝料を取る

慰謝料は、汚嫁からはもちろん、浮気相手からも取ることができます。

人のものに勝手に手を出して、家庭まで壊した浮気相手。憎いですよね。相手にも制裁を与えたいと思うのは当然です。むしろそうしないとやりきれませんよね。

しかも、慰謝料は離婚する・しないに関わらず請求することができます。

請求できる額は変わってきますが、私ならやれることはとことんやりたいので、絶対に慰謝料請求しますね。例え弁護士を雇うなどしてお金がかかるとしても、です。

勝ち取った額で元が取れず、トントンになろうが、マイナスになろうが構いません。お金を目的とはしないからです。

浮気相手に社会的制裁を与え、精神的苦痛を味わわせるために慰謝料を請求するんです。

だって、悔しいじゃないですか。こっちは一生トラウマになるかもしれないのに、あっちは「一度の過ちでした。はい、終わり〜」で忘れられたら。

そんなことは絶対させないように、お金という『目に見えるもの』で償いをさせるのが一番いいのではないか、と私は思います。

慰謝料増額のポイント

浮気で離婚する際の慰謝料の相場は50万円~300万円ですが、金額を左右するのは浮気の頻度と期間です。

そこで、金額を増額させるポイントとして、掴んでいない浮気の事実を自白させましょう。すべてを知ることによって、慰謝料を搾り取れるだけ搾り取ります。

そのためにはどうするか。それは、集めた証拠たちを武器にするんです。しかし、普通に証拠を見せつけるだけではありません。

まず、切り札である実際の証拠は使いません。それを使うのは、相手が浮気を認める気配が無いときや、裁判になった時。つまり、最終兵器として使うんです。

また、複数の証拠を持っていれば、それらは一気には出さず、小出しにして攻めましょう。

証拠を小出しにすることで、こちらがどのような証拠を、どの程度掴んでいるのか分からないという、不安な状態を与えられます。

不安な状態が続くと、早くその場から逃げ出したくなりますよね。女性は基本弱いです。逃げ出したい思いから、すべてを吐く可能性が大いにあります。

その際、ボイスレコーダーを準備しておくことが大切です。後々、「そんなこと言ってない」なんて言われた時には、煮て焼いてのフルボッコにしたくなっちゃいますから。

親権を取る

離婚に話が進んだ場合ですが、2人にお子さんがいれば、何よりも辛い制裁となるのが子供の親権を取るということでしょう。

浮気をしている人の多くは、「バレなきゃいい」「好きになっちゃったんだから仕方ないでしょ」などと開き直り、それが絶対に許されることではない、という意識なく行っています。

しかし、浮気は離婚や高額の慰謝料請求に繋がり、パートナーや貯金などの自分の大切なものを失う恐れのある行為です。

その大切なものには、多くの母親にとって自分の命よりも大切であろう、我が子も含まれています。浮気をしている人は、そんなことは微塵も考えていないんです。

浮気が原因で裁判などになった場合、浮気をされた側に優位に話が進められるため、子供の親権を取りやすくなります。場合によっては、今後一切子供と会わせないようにすることも可能です。

私にも子供がいますが、この子と離れて生活し、しかももう一生会えないだなんて想像できませんし、したくありません。子煩悩な母親にとっては、堪え難い苦痛となるでしょう。

でも、浮気をしたということは、その大切な我が子まで裏切ったということ。そんな人に母親を名乗る資格なんてあるのかな、と私は思ってしまいますね。

 

してはいけない制裁方法

考えようによっては、制裁の方法は実に様々です。しかし、やり方によっては法に触れてしまうものもあるので十分注意してください。

暴力をふるう

浮気していることを知った時や、浮気相手を目の前にした時、または「浮気なんかしていない」などと自分の非を認めようとしない時。

怒りが込み上げてきて、ついつい手を上げたくなってしまう時があると思います。

しかし、そこはぐっと堪えてください。暴力をふるってあなたのためになることはひとつもありません。逆にあなたが警察のお世話になってしまいます。

また、場合によっては浮気相手から逆ギレされて暴力をふるわれることもあるかもしれません。でも、それに対してやり返すようなこともしてはいけません。

もし暴力をふるわれたら、「慰謝料増額のチャンス」だと思って逃げ切りましょう。我慢した分だけ、後で大きな制裁として相手に返してやりましょう。

実名を出してネットに書き込む

ネット社会である現代では、SNSが普及し、誰でも簡単に投稿・閲覧ができます。

私もSNSを利用していますが、思ったことをすぐに書き込めるその手軽さから、ストレスのはけ口となってしまっています。

浮気されて精神がボロボロになってしまった時も、SNSは強い味方になるでしょう。

でも、それが行き過ぎて、実名を出した誹謗中傷をするようなことは絶対にしてはいけません。名誉毀損として訴えられる可能性があります。

それでも、自分の名前は出さずに匿名で投稿すれば大丈夫ではないか、と思いがちですよね。実際にTwitterなどを見ていても、だいたい中傷してる人は顔写真もないし、アカウント名も本名とは擦りもしないような名前です。

でも、いくら身元を隠そうとしたって無意味なんです。

相手が警察に被害届を提出してしまうと、誰がいつどこで書いたものなのかなんて、すぐに割り出せます。

幼稚な仕返しなんかで、逆に自分が不利になってしまわないよう気をつけてくださいね。

自分も浮気する

信じていたパートナーに浮気されたら、悔しくて自分も同じことをしてやろうと思ってしまうかもしれません。

しかし、婚姻関係にあるうちに浮気に走るのも厳禁です。

新しい恋愛や女性関係を持つなら、必ず離婚してから次の相手を探すようにしましょう。

そうしないと、あなたが逆に慰謝料を請求されたり離婚を迫られたりと、ここに書かれている方法があなたに降りかかってくる恐れがあります。

気持ちは分からなくもないですが、ここはぐっと堪えてまずは嫁との関係にけじめをつけましょう。

これはドン引き…逆効果な方法

私の知人の話なんですが、以前浮気されたことがあるようで。ただ、夫婦間の浮気ではなく、カップルの関係での話なんですが、なかなかの強者だと思ったのでお話しさせてください。

この方、仕事中に突然彼女から電話がかかってきて、出ると泣いていたとのこと。

何事かと思って話を聞いてみたら「浮気した」と向こうから自白されたそうです。

それで知人は、『自白してきたということは反省しているんだな』と解釈して、「もうしないように」と釘を刺して許しました。

でも、浮気する人って繰り返すんですよね。必ず。絶対に。知人も案の定、半年後にまた浮気されたそうです。

でも、今度は彼女の態度がなぜか強め。「あなたとは終わり。別れよう。」と、なぜかあちらからの別れ話。

これに対して知人、どういう反応に出たか。

「俺はこれだけお前に本気なんだ、って示すために、婚約指輪渡してプロポーズした」って言われて、私ドン引き(笑)

いやいや、待って。相手は浮気してて、しかも別れ話まで切り出されてるんだよ…。完全無意味。結構束縛しちゃうタイプっては聞いてたけど、予想以上に重い。重すぎる。こりゃ浮気されるのも納得だわ…。

っていうのが、女の私から見ての率直な感想でした。本人には言いませんでしたが。

実際、「そういうのいらないから」という捨て台詞と共に彼女は去っていったそう。引き止めるにしても、なぜ他の方法が思いつかなかったんでしょう…。あぁ、指輪代がもったいない。

このように、損に損を重ねて結果的に自分が大ダメージを負ってしまうこともあります。そうならないように、制裁を加える前には一度冷静になって、未来を見据えてから行動してみてくださいね。

 

まとめ

浮気されて制裁してやりたいと思うのは当たり前ですし、私はむしろやってやれと思います。

でも、それには確かな証拠と確実な制裁の方法が必要です。

  • 圧倒的にこちらが有利になるために、法を犯したという証拠=不貞行為をしていたという証拠を掴む。
  • 「現場を抑えた写真や動画」「メールやLINEのやり取り」「音声の録音」「念書や誓約書などの公的文書」などが有効的。
  • なるべく証拠ひとつだけで勝負せず、合わせ技で挑む。
  • お金はかかるが、証拠集めは探偵に頼むのが無難。
  • 制裁の方法は様々あるが、「離婚をする」「慰謝料を取る」「親権を取る」などが合法的でセオリー。
  • 怒りのあまり、法に触れるようなことだけはしないよう注意。

浮気が発覚した日から、毎日身が引き裂かれるような思いでお過ごしかと思います。もう、心身ともにズタボロですよね。

どうか、制裁当日には「確実に」「合法的に」汚嫁・浮気相手共に懲らしめてやってください。

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あなたの思いが少しでも報われますように。そして、これからのあなたの未来が明るいものであるよう、心から願っています。